モロッコさんのコメント: 更新順
メランコリア(2011/デンマーク=スウェーデン=仏=独) | メランコリアのほうが『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。 [review] | [投票(1)] | |
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米) | 親を事故で無くした子どもの話、でしかなかった。9.11だからこそという部分が少なく思えた。 [review] | [投票(2)] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | 数年前に観たスウェーデン版ミレニアム3部作のほうが誠実だった。フィンチャー版は不誠実だった。 [review] | [投票(5)] | |
恋の罪(2011/日) | 故意の罪。顔をしかめてしまうほど濃くしつこく味付けされたものを無理矢理食べさせられた感じ。私は嫌いじゃないけど。 [review] | [投票(6)] | |
しあわせのパン(2011/日) | 退屈すぎて眠くなる。 [review] | [投票] | |
婚前特急(2011/日) | 吉高を愛でる映画。 [review] | [投票] | |
J・エドガー(2011/米) | アーミー・ハマーかっこいー(キラキラ)ってなるだけだった。内容もその描かれ方ももう少しどうにかならなかったのか。 [review] | [投票(2)] | |
サラの鍵(2010/仏) | 過去が未来を救うこともあるらしい。自分の人生とはあまりにかけ離れた話なのに、涙がとまらなくなった。 [review] | [投票] | |
チェイサー(2008/韓国) | 走る走る俺たち。『哀しき獣』よりは冗長だが、その手に汗を握る疾走感の原点的作品といえる。 [review] | [投票] | |
哀しき獣(2010/韓国) | 最後の最後の最後まで魅せる。 [review] | [投票(1)] | |
プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米) | たまに観たくなって借りてしまう映画。 [review] | [投票] | |
水曜日のエミリア(2009/米) | 元妻や夫の連れ子とはこうやって仲良くなればいいんだなと知った。 [review] | [投票(1)] | |
ハードロマンチッカー(2011/日) | 韓国映画を観ていてよく思うんだけど、暴力の魅力ってある。 [review] | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | ザ・ハリウッド系ジェットコースターアクションムービー!! ツッコミどころ満載で、とにかく元気が出る面白さ。見るべし。 [review] | [投票] | |
ヤング・チャタレイ(1977/米) | ソフトポルノちっくだけど、皆でディナーを食べまくるシーンだけでも観る価値あり。なんかあそこが一番エロティックだった。 | [投票] | |
すべて彼女のために(2008/仏) | 妻のためにできるすべてを一人で遂行しようとする男に胸を打たれた。どのシーンも五分五分というスリリング極まりない映画で、終始祈るような気持ちで観た。良作。 [review] | [投票] | |
八日目の蝉(2011/日) | 観て心が動くかで自分が女か分かるような映画。枕を濡らしながら観た。 | [投票(1)] | |
マザーウォーター(2010/日) | "なんでもないようで実はいろいろあるんだけど柔らかくのんびり受け止めていく日常"みたいなの、映画でまで見たくないと思った。あんなバーあったら行っちゃいそうだけども。 | [投票] | |
再会の食卓(2010/中国) | 大切な話をするときは美味しいものを食べるにかぎる。ひとつの食卓が、3人を、家族を必死につなぎとめる。 [review] | [投票] | |
ハウスメイド(2010/韓国) | 昼ドラが映画になったという感じ。タイトルのせいか映画館には中年男性が多かった。チャン・ドヨンがたまに深津絵里に見えたりしてドキドキした。 [review] | [投票] |