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愛の種さんのコメント: 更新順

★4偶然の旅行者(1988/米)ジーナ・デイビスがかわいそうだった。[投票]
★2プライベート・ライアン(1998/米)期待はずれもいいところ。見所は、最初の銃弾の音だけ。戦争の悲惨さなんて全然描けていない。[投票]
★1シン・レッド・ライン(1998/米)本当に退屈な映画[投票]
★4エリザベス(1998/英=インド)始まってすぐ引き込まれ、一気に最後まで見てしまった。まさに映画はこうあるべき。[投票]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)遠景が多い、カットが長い日本映画はどうも好きになれない。[投票]
★4パリ、テキサス(1984/独=仏)鏡ごしのナスターシャ・キンスキーが、とても美しかった。[投票]
★4コンタクト(1997/米)ストーリーの物足りなさを、補って余りある何か大きなものが私を捕らえました。[投票]
★3シュリ(1999/韓国)まずまず楽しめた。悲し過ぎるラストは記憶に残ります。[投票]
★5道(1954/伊)子供のころTVで見て感動しました。私の史上No.1。感動が失われるのが怖くて、2回目が見れません。[投票]
★5シラノ・ド・ベルジュラック(1990/仏)いいなぁ。映画を見たって言う感じがする。でも切ない。[投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)ベアトリス・ダルが魅力的。退廃した雰囲気もたまらない。[投票]
★2マトリックス(1999/米)なんやこれ?弾丸をよけるとこだけの映画。[投票]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)死ぬかもしれないのにビデオをまわす人間って一体・・・・[投票(1)]
★5トゥルーマン・ショー(1998/米)SF的な着想は素晴らしい。主人公の切なさも感じられる味わい深い作品です。[投票]
★5ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)美しい映像、主人公の躍動感が印象的。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)最高やね。映画の醍醐味を堪能しました。[投票]
★5グリーン・カード(1990/米)いがみ合う二人に、相手への本当の思いを語らせる演出が心憎い。思わず目が潤んでしまった。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)2話目は、フェイ・ウォンが良い味を出しているし、シナリオも秀逸。音楽が最高。[投票]
★2HANA-BI(1997/日)つまらない。残忍なだけ。何も感じなかった私は鈍感なのか。[投票(1)]
★5哀愁(1940/米)大泣きしました。単純明解なありふれた筋書きがかえって良かったのかも。[投票]