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愛の種さんのコメント: 更新順

★5CUBE(1997/カナダ)最後はどうなるのだろうと、見させる映画は良いもんだ。[投票]
★4ロレンツォのオイル(1992/米)没落を予感させる日本のダメ親たちも見習って欲しい。実話だけにすごい。[投票]
★3交渉人(1998/米=独)あんまり交渉しなかったような・・・・ただのアクション映画。[投票]
★3スプラッシュ(1984/米)ダリル・ハンナ素敵。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)せっかくの良いアイデア生かしきれていないような感じ。[投票]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)メッセージなんか気にならない、一級のSF作品。巨神兵大好き!ナウシカの服の色が変わるのはなぜ?誰か教えて。[投票]
★2天井桟敷の人々(1945/仏)この映画を見て、「名作100」などと題したガイドブックは信用しないことに決めました。[投票(1)]
★3踊れトスカーナ!(1996/伊)ひまわりと、スペイン女性に尽きる。両方とも美しい。イタリアの田舎も良い。[投票]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)女性との絡みがもっとあってもと思いました。[投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)もっとすごいのかと思った。[投票]
★4シンプル・プラン(1998/米)ファーゴより面白い。静けさが不気味さを醸し出す。ブリジッド・フォンダはもっとワルのはずだったけど。[投票]
★5シックス・センス(1999/米)最後は、「あっ!」。うまくできています。[投票]
★5王妃マルゴ(1994/仏)あのシーンが好き。[投票]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)汚らしさと美しさのコントラストが絶妙。ジュリエット・ビノシュに見られるその対比にノックアウトされました。[投票(2)]
★3ジャック・サマースビー(1993/米)不可解なり[投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)サスペンス映画が途中からコメディ映画に。一粒で2度おいしい最高傑作です。[投票]
★3羊たちの沈黙(1991/米)最後の場面は、場面が場面だけに、文章の方がはるかにスリリング。映像での表現には限界があるのかもしれない。[投票]
★1トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド)電話の音だけは、今でも頭の中で、りんりん鳴っている。[投票]
★5ピンチランナー(2000/日)なぜ満点なのかは私の名前が示すとおり。市井紗耶香は、名女優だ。[投票(1)]
★4シャンドライの恋(1998/伊)ラストには満足してます。サンディ・ニュートン、こんなに魅力的な女性にならあそこまでできるかも。[投票]