ミドリ公園さんのコメント: 更新順
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | この映画を「おすすめ」してくれたこのサイトに感謝します。 | [投票(4)] | |
シャイニング(1980/英) | ホラーは苦手なので、むしろ良かった。いくつかのシーンといくつかの“音”が印象に残る。 | [投票(1)] | |
バッファロー’66(1998/米) | ネプチューンのホリケンがやってた梅屋敷コントみたい。クリスティーナ・リッチは、ダメ男の女神様です。 | [投票] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | のちにクンデラの「不滅」を読んだ時、この映画の一シーンが頭に浮かんだ。 | [投票] | |
風が吹くとき(1986/英) | 「スノーマン」「さむがりやのサンタ」の絵柄で描く、核という重いテーマ。でも絵本の方が印象的。 | [投票(1)] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 二番館で何度も繰り返し観た。みんないいけど、とくに塩見三省と豊川悦司が印象的。 | [投票] | |
ガープの世界(1982/米) | 原作を読んだあとで観ても失望しなかった、希有な作品。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | 観終わって何も残らないけれど、繰り返し観れる。観るたびに新しい発見があるわけでもなく、かといって退屈でもない。なんか不思議。 | [投票] | |
宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日) | 小学生のころ両親と観に行って、とても気まずかった。ユキと古代のベッドシーンがあるなんて、誰が予想するだろうか? | [投票] | |
刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米) | パイロット版では犯人が主役だったらしい。そのせいか、つねに犯人の方が一枚上手。個人的にはコロンボの判定負けだと思う。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | この邦題をつけた人に拍手。内容とはかなりギャップがあるけど。 | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 齢30にして初めて体験する恋愛、というより「青春」。言葉の気恥ずかしさまで全部ひっくるめて。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | パッケージのあらすじを流し読みして、勝手に福本伸行のマンガみたいなのを想像してたら全然違った。それはともかく、もっとアクの強い役者が揃ってれば面白くなったはず。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 『レザボア・ドッグス』の方が面白いと思うけど、平均点は軽々クリアしてる。トラボルタの役どころがおいしい。 | [投票] | |
ザ・ビーチ(2000/米) | ディカプリオが山崎邦正そっくり……と書こうとしたら、先に書かれてますね(笑)。あのシーンだけは良いと思う。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 犬がらみのギャグが面白かった。ラストはちょっときれいにまとめすぎかも。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 初めて観たイラン映画。イラン映画の他の作品を観たいとまでは思わないけれど、この作品自体はとても良かったです。 [review] | [投票(2)] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 映像の斬新さ、世界観については言うことなし。でもなぜかみんなしゃべり過ぎ。セリフのくどさが鼻につく。 | [投票(1)] | |
60セカンズ(2000/米) | 無駄な登場人物が多すぎる。弟が連れてきた仲間は全部要らない。そのぶん昔の仲間たちについて掘り下げて欲しい。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | すごく自然でさりげない。続けてもう一度見たくなった。 | [投票] |