あくあまりさんのコメント: 更新順
バットマン・リターンズ(1992/米) | キャットが衣裳をミシンでガチャガチャ縫ったり、ペンギンが魚見てロレロレになっちゃったり、生活感あふれるギャグセンスが大好き。 | [投票] | |
バタアシ金魚(1990/日) | あれほどまでに凄い原作を無理しない程度に切り離した、秀逸の青春映画。でも高岡早紀はどうかな。筒井道隆を連れてきたのは偉い。 | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | 映画館で、ビデオで、テレビで、何度観てもラスト15分くらいのところで寝てしまい、未だに結末がよくわからない…。 | [投票] | |
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | 当時大好きな女の子と見に行き、帰りに「意味、わかった?」とクールに聞かれ、ますます彼女にはまってしまった。 | [投票(1)] | |
ミナ(1993/仏) | ミナだけが大人になれなかったのは、芸術家ゆえ? ミナの外見ではない、真の魅力に気づいてる人はいくらでもいたのに…。 | [投票(1)] | |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | 大人の言動にいちいち気を遣って、子どもって大変。頑張れ子ども! でも大人ももうちょっと頑張ろうよ。 | [投票] | |
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | 外国のお菓子って何だかまずそう。でも日本が舞台だとああはかわいくならないんでしょうね。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | できれば10代で観ておきたい映画。人の価値観の相違とかについて考えさせられる。 | [投票] | |
サム・サフィ(1992/日=仏) | 無理をせずに作ったお洒落でかわいい映画だと思う。何度も観たい感じです。キザイア・ジョーンズのかっこよさにプラス1点! | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 公開時、広告製作会社の会議では「だから〜CUBEっぽい感じでさ〜」という会話が飛び交ったという…。いかにも業界人が飛びつきそうです。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | いつの時代にもある、若者向け映画。制作側が意図したようにできました、という感じ。作り手の顔が見えない。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | スクリーンでかっこつけてるこの人が実は監督も脚本もやってるんだっていうのは、私はけっこうしらけちゃうんですけど…。 | [投票(4)] | |
バッファロー’66(1998/米) | いつの時代にも、10代の心をとらえる映画ってあるんだよね。今の時代がたまたまこれだったのかな。 | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | いい人は100%正しく、悪い人は100%悪いのね。私は誓います。この先どんな凄い作品と出会おうとも、「一番嫌いな映画」に本作を挙げることを! | [投票] | |
シベリア超特急(1996/日) | かなり覚悟して観たつもりだったんですけど、やっぱり…!! この映画に絶句してしまったら「1」をつけるのが礼儀なのですね…。了解しました。 | [投票(3)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 楽しんで観られるんですが、オチがなあ…。「やっぱハリウッドだな〜」って感じがしました。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 「泣ける映画を観る会」に彼氏が持ってきました。確かに泣けますよね。でも、彼とは早々に別れたのでした。 | [投票] | |
フラート(1995/日=独=米) | それまで2年間ほど、好きな監督No.1のハートリーだったのですが、私はこの映画で彼に「さようなら」を告げました…。 | [投票] |