ユリノキマリさんのコメント: 更新順
カレンダー・ガールズ(2003/英) | ヒマワリの花束を買いに行きたくなる映画 [review] | [投票(1)] | |
幸せになるためのイタリア語講座(2000/デンマーク=スウェーデン) | 前半でちょっと泣き、後半で結構笑いました。 [review] | [投票] | |
私にも妻がいたらいいのに(2000/韓国) | 単に結婚したいというだけなら [review] | [投票] | |
ミナ(1993/仏) | 暗号に近いような、とっても感覚的な言葉で綴られた日記を覗いてみたけど、なんでかわかっちゃうんだな、ジブン…というような気分になりました。 [review] | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | なぜエリン・ブロコビッチが主人公なのか。集団訴訟を焚きつける弁護士と色っぽいアシスタントの話で十分映画になる。と思うのは、ジュリア・ロバーツに全く感情移入できなかったから? [review] | [投票] | |
バティニョールおじさん(2002/仏) | 今まで見た映画(そうご大層な数でもないが)の中で、最も「ああ、戦時ってこういうものかもしれないな」と納得させられる部分の多い作品でした。 [review] | [投票(2)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | ヘボ作品といったらバチが当たりそうな、一目でわかる傑作なのだけれども、超豪華キャストの火曜サスペンス的な印象が自分の中でどうしようもできなかった。 [review] | [投票] | |
ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏) | 「元気で長生きしたいものだ」と、とってもポジティブなことを考えさせられた映画です。 [review] | [投票] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | どれも笑いましたが、特にツボは二つありました。 [review] | [投票(1)] | |
海をみる(1997/仏) | 初めて見たオゾン作品がこれだったのは、やっぱり不幸なのか。この人が変態の一種で、ついでに女性を美しく撮ることにあんまり興味なさそうなのはわかりました。 [review] | [投票] | |
サマードレス(1996/仏) | どういうことなのかわからないけど、誰にも聞けないシーン。 [review] | [投票] | |
ミトン(1967/露) | 奇跡のような傑作。 [review] | [投票(2)] | |
パンチドランク・ラブ(2002/米) | 後になってから「すごくいいもの」に思えてくるお話。 | [投票] | |
日蔭のふたり(1996/英) | すっぽんぽんになっても、開脚出産シーンがあっても、見世物に堕していないケイト・ウィンスレットはやっばり偉大です。 | [投票(1)] | |
深紅の愛 DEEP CRIMSON(1996/スペイン=仏=メキシコ) | 「ジャケ買い」の勝利 [review] | [投票] | |
われらの歪んだ英雄(1992/韓国) | 小さな世界の小悪事を通して、人の心の脆さと、その先にあるものを表現したやり方はうまかったけれど。 [review] | [投票] | |
アシュラ(1994/インド) | こんなもんにまでコミカル要素を無理やり盛り込もうとするインド人は、ある面尊敬に値する。その通俗の「極み」を、劣情に身を任せるように見れば楽しめる映画だった。 [review] | [投票] | |
少女の髪どめ(2001/イラン) | 一番好きなシーンは [review] | [投票] | |
ブロークン・ハーツ・クラブ(2000/米) | 「マグノリアの男たち」の副題(というか日本語タイトル)をつけて差し上げましょう、ハゥイ君。 | [投票] | |
フランダースの犬(1997/日) | オールドファンの端くれとしては [review] | [投票] |