アルシュさんのコメント: 更新順
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 「飛行」を描かせたら右に出る者がいない宮崎氏だけど、『未来少年コナン』も含めて、「水」の方が創造力を発揮出来ていた時代と言えるんじゃないかな。 | [投票(4)] | |
トイ・ストーリー2(1999/米) | 実はおもちゃの宿命という重いテーマ。飛行機を追いかけるブルズアイはスケール対比でいうと、時速2000km/hてなところかな? | [投票(3)] | |
梟の城(1999/日) | 大坂城を中心とした大坂や京都の風景は大仰な遠近感だったし、大坂城内の千畳敷など奥行きのない薄っぺらさ。これでCGが売りとはトホホな映画だよ。 | [投票(2)] | |
ジャッカルの日(1973/米) | あくまでも客観的なカットの積み重ねで構成された画面。ドキュメンタリーの様で残るモノがない。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 緑いっぱいの大地、煌めく水面の渓流、家族愛・兄弟愛を理屈なく、静かに時を刻んでいく。こんな自然と家族愛があれば、後は何もいらない | [投票(3)] | |
ワイルドシングス(1998/米) | どんでん返し、4回やったら普通の映画 | [投票(4)] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 日本人には笑えないお下劣ギャグが多いけど、大ボケと嫌味のないキャメロン・ディアスの魅力がなぜか作品を爽やかにしている。 | [投票] | |
ウィング・コマンダー(1999/米) | 艦隊同士の戦闘で相手が脆いのは『宇宙戦艦ヤマト』並。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | 女装シーン気持ち悪すぎ、くどすぎ | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | ウィノナ・ライダーは濡れ場があってもまだまだカマトト。 | [投票] | |
BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日) | リアルとは言え、地下鉄ばっかり見せられても・・・(ー_ー) | [投票] | |
ブコバルに手紙は届かない(1994/米=伊=ユーゴスラビア) | 劇中のアナ曰く「1人に2千万人の祖先がいるとしたら、純粋な血など有り得るだろうか?」・・・自分にも信長の血が流れているかも知れないと心を新たにした | [投票] | |
TAXi2(2000/仏) | 何十台も積み重ねられていくクルマに、映画産業が排出するゴミについて真剣に考えさせられた作品 | [投票(3)] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | 軟弱な自分にとって手本になる | [投票] | |
天使のくれた時間(2000/米) | レオーニの「子供が寝たから、さぁしましょ」・・・ああ自分もご相伴に預かりたい | [投票(1)] | |
リプレイスメント(2000/米) | キアヌ君、鼻毛出てますよ〜。 試合自体は『タイタンズを忘れない』よりずっと堪能出来ました。 | [投票] |