コメンテータ
ランキング
HELP

プロキオン14さんのコメント: 更新順

★3密愛(2002/韓国)冒頭いきなり、昼メロのような展開。医師の唐突な提案は某ハリウッド映画。そして、無愛想なヒロインの顔は、そのまま松田龍平。 [review][投票]
★5ミッション・クレオパトラ(2002/仏=独)だ〜っはっは。おバカな上に面白い。ベルッチのお尻にゃ叶姉妹もKO!。「アメリ」の八百屋も大活躍で情けない? [review][投票(1)]
★2草迷宮(1979/日)うわぁ、ゴダールよりワケ判んねぇ。これは泉鏡花の世界?寺山ワールド? [review][投票]
★3神に選ばれし無敵の男(2001/独=英)ティム・ロスのファンとしては、もっとハヌッセンの「無敵ぶり」が見たい。しかし、「日本人であることに誇りを持たない」日本人は、この映画はただのユダヤ人の自己讃美に見えてしまうんだろうな。[投票]
★3ブルース・オールマイティ(2003/米)個人的に、ジム・キャリーのハジケっぷりを楽しみにして、映画館に行ったのに、「吹き替え版」しか上映していなかった。面白かったと思うのに、欲求不満。マイナス1点。 [review][投票]
★3バッドボーイズ2バッド(2003/米)お買い得情報:同じお値段で『フォーン・ブース』二回分の時間ごらんいただけます。 [review][投票(3)]
★3コール(2002/米=独)日本では主演「ダコタちゃん!」で、セロンもベーコンも助演扱いのような、書かれ方をされていたが、本編でのクレジットは、やはりトップはセロン。ダコタちゃんは、メイン6人の6番目。やはりこっちが正しいと思う。 [review][投票(2)]
★1マトリックス レボリューションズ(2003/米)これ見て、どのくらいの人が何の資料もなしに「世界観」を理解できたんだろう。せめて『アンブレイカブル』の時みたいに「攻略マニュアル」でもないと、全然判らないぞ。そこいくと『リベリオン』や『13F』は判りやすかった。 [review][投票(1)]
★4すべては愛のために(2003/米=独)この映画、さじ加減ひとつで、アンジョリ嬢の自己宣伝映画になりかねない。おそらく「偽善」覚悟で、自らの体験も含めて、素直に世界の現状と、救済活動の実情を、伝えたかったんじゃないかな、彼女は。だから、こんな恋愛映画のようなヤワな邦題は不満だ。 [review][投票(2)]
★4真実のマレーネ・ディートリッヒ(2001/独=米)正直言って、名前しか知らない、昔の大女優・・・のイメージしかなかったが、一人の女優の生き様を初めて知ることができて、かなり感動しました。 [review][投票(1)]
★4チャーリーと14人のキッズ(2003/米)肩肘張らずに、安心して家族で楽しめる佳作。エディも「エディ様映画」じゃなく、「ドクタードリトル」的な、家族向けが最近では一番安心してみていられる。(最悪は『アイ・スパイ』) [review][投票(3)]
★5ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)感動したぁ!。よかったよコレ。こんなに「時代劇」で熱くなったのは「クレしん・戦国大合戦」以来だぁ。ただ日本人向けすぎて、実際にアメリカでの興行収入は、トムの最近の作品より悪いらしいのが気がかり。 [review][投票(5)]
★4再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国)あれだけせつなげな子供の嗚咽を聞かされたら、そりゃこっちも泣きたくなるわ。かなりのチカラわざ。だから余計に大人になってからの話がキレが無く、ムダに感じた。 [review][投票]
★4東京ゴッドファーザーズ(2003/日)コレを見た12/19(金)の夜、本当に名古屋では雪が降ってきた。だから実際以上にグッときたのは確か。都会の雪って、必要以上にロマンティック(次の日は大変だったけど・・・) [review][投票]
★4甘い嘘(1999/仏)サスペンスというより、夫婦の絆のもろさの方が主題。女召使がこの上なく不気味だが、アングラードはただの脱ぎたがり。 [review][投票(1)]
★4エンジェル・スノー(2001/韓国)本当の共感は、結婚して子供ができないと判らないかもしれないが、とても素晴らしい作品だと思います。日本映画と韓国映画のレベルの差がまた広くなったかも。 [review][投票]
★3ブロンドと柩の謎(2001/カナダ=独=英)ちゃんと「高野虎市さん役(チャップリンの運転手)」も出てるじゃないか!。「実名でスキャンダル・ミステリーを作ったぞ!」という意気込み以上に、もう一ひねりほしいところ。 [review][投票]
★3パンチドランク・ラブ(2002/米)予告編でもあった名場面、ハワイ(?)のホテルの薄暗い室内から、眩しい屋外の青い景色がのぞく中、シルエットの二人が抱擁・接吻するシーン。ここだけ好き。[投票]
★4ミッションブルー(2001/米=オランダ)登場人物多くないくせに、ちょっと混乱した。タフで男前な主人公、なるほど「ポスト・ジョニー・デップ」といわれるだけある。個人的に女性秘書のお姉さまが、年上の女の魅力だしまくりで、惚れた。[投票(1)]
★3スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米)なんと、某シネコン(豊橋市内)のチケット売り場では、3Dめがねを渡してくれなかった(怒)。もちろん途中でもらいに行ったけど(アラン・カミングの説明中)。 [review][投票(1)]