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TMさんのコメント: 更新順

★4武士の一分(2006/日)その理由を「武士の一分」であると説明するくだり・・・ [review][投票]
★2どら平太(2000/日)これじゃ富豪刑事だ。そういう種類の映画じゃないんでしょ。[投票]
★4グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)これがキムチを主食とする(誤解あり)人たちのパワーなのか?! うるさいこと言わずに作品に身を任せるように観るのが吉。日本の怪物にはない魅力があふれる。[投票]
★5リンダ リンダ リンダ(2005/日)ゆるさも、ぬくさも、すべてにおいていい塩梅。人生、高校を卒業してからの方が長くなっちゃった僕ですが、最高にハッピーになれました。[投票]
★5シムソンズ(2006/日)潔し!実に気持ちよくなる映画だ。佐藤監督は・・・ [review][投票(5)]
★4エミリー・ローズ(2005/米)先入観なく、こころをニュートラルにして観て頂きたい。二十歳そこそこの女の子の身に起こった想像を絶するできごと。どうして彼女は死ななければならなかったのか。実に丁寧に真摯に撮られている。[投票(1)]
★4太陽(2005/露=伊=仏=スイス)実際の歴史と切り離して、ひとりの人間のドラマとしてみれば非常に見応えのある映画だった。[投票]
★5誰も知らない(2004/日)閉ざされた世界で懸命に生きるこどもたちに僕たちはなにをみるのだろう。言葉にならない感情に胸が締め付けられる。[投票]
★4スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)かつての冒険譚に胸を躍らせたファンならオープニングから眼が潤む。旧作への愛情とオマージュに満ちた良作。鉄の肺を背負って、それでも残りの半生を強く生きた初代クリストファーリーブのことが偲ばれて胸が熱くなった。 [review][投票(4)]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)我を忘れた。僕にとってはむせかえるほど濃密な体験。[投票]
★4キング・コング(2005/ニュージーランド=米)十分に楽しみましたが、驚いたことがふたつ。コングがなんと人間的、そしてこのページのみなさんの圧倒的な「コング愛」に。[投票]
★4ナイロビの蜂(2005/独=英)愛の物語と言われると軽い違和感を覚えるが、心を揺さぶる一級のサスペンスであることに異論はない。アフリカの映像が残酷なほど美しく胸に迫る。[投票(2)]
★4ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方(2004/米=英)彼のゲテモノ人生、まるごと飲み込めない。ちょっと味付けをしてくれたおかげでなんとか食べられたけど、ノドに小骨がいっぱい刺さったよ。[投票]
★4アイランド(2005/米)良くできた娯楽活劇だと思う。シリアスなテーマの見せ方もどこか軽やかで、飲み口の良いカクテルのようだ。[投票]
★4ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば(2004/米=独=英)大きな影響を受け、熱烈なファンだそうだが、ケビンスペイシーはボビーダーリン、この傑物の人生をまさに演じきったと思える。彼への愛情なしにこの映画は成立しなかっただろう。[投票(1)]
★4ネメシス/S.T.X(2002/米)懐かしい友人にまた会えたことがなにより嬉しかった。 [review][投票]
★3コーリング(2002/米=独)品数多いのに腹6分目的な[投票]
★3ザ・インタープリター(2005/米)ことばのすれ違いが戦争を生むことだってある...。そう、あなたが手にした武器は「ことば」なのではなかったか。 [review][投票]
★4お父さんのバックドロップ(2004/日)良いんだけど、ちょっともの足りない。と、思いながらふとプロレスキチガイを自認するNakamyuraさんのレビューを読みました。大賛成です。それをこそ観てみたい。[投票]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)「子供だまし」なんて言うけど、子供はそんなに簡単にだまされない。ところがこの映画を観ている子供たち、両手放しなんだ。そういう僕もね。 [review][投票(1)]