sawa:38さんのコメント: 更新順
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 皆さんのコメントを読んでショックを受けた・・。彼女を美しいと思ってた自分の美意識が揺らぐ、揺らぐ。 [review] | [投票(4)] | |
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日) | 彼等3匹は後のオールスター戦では補欠にさえ選ばれなかった。今ではそんな郷愁さえ誘う一本。 | [投票(1)] | |
ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | ゴジラよ、あの地で、沖縄で君は闘えるのか? | [投票(1)] | |
赤毛(1969/日) | 歴史に使い捨てにされる男を描けば岡本喜八は絶品である。少しだけコミカルに、そして優しく。そうでもしなきゃ歴史の波にゃあ勝てないから。だが、それでも勝てない男を描くのが喜八なのだ。 | [投票(1)] | |
愛と死をみつめて(1964/日) | 美しいだけの女優なら、スターと呼ばれるだけの女優なら、それこそ星の数ほどいるだろう。昭和の伝説を確かめる為には充分過ぎる118分間。 [review] | [投票(5)] | |
キューポラのある街(1962/日) | 40年後の今日、制作意図とはまったく逆の意味で泣く。私たちは北朝鮮に帰国した彼等の結末を知っているのです。三ちゃん、君はがんばってるよね? [review] | [投票(13)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | よくもまぁ、リンチ節をガマンして普通っぽく撮ってるなぁ・・と思ったら、やっぱりガマン出来なかったんだねぇ。 [review] | [投票(1)] | |
模倣犯(2002/日) | 44の謎があるという、だがDVDの特典を見なければわからないという。ならばコレは完結した「作品」ではないという事か。未完成のモノを有料で公開し得意気に語るなど、映画人として恥ずべき行為ではないか。 | [投票(10)] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | いやぁ、どーでもいいんだけどね、トイレ行って帰ってきてもエンドロールが続いてるのよ。7分近いのよ。7分。ウ○コしても有り余るのよ。これって、どーなのよ? [review] | [投票] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 「見ていたかった」のはこの街の「未来」なんかじゃなく、この街での「戦争ごっこ」だろ。監督が描きたかったのも「戦争ごっこ」。じゃぁ、あのロボットみたいの出さなくても良かったのに。 | [投票(5)] | |
自殺サークル(2002/日) | 血糊や肉片やらと監督が誇らしげに語っている。で、・・・ [review] | [投票] | |
中国の鳥人(1998/日) | 時の止まった村で闘うか、大都会で時にしがみついて闘うか。 [review] | [投票(1)] | |
かあちゃん(2001/日) | キャストやセットからしてかなりの低予算で仕上がった作品だろう。それにしちゃぁ「いい話」を聞かせてもらった、満足です。だけど、それだけ。邦画界の世代交代は確実に完了された事を知らしめた一作。 | [投票] | |
機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日) | 勇気を出して初体験。あのー?やっぱり基礎知識がないと見る資格ないんでしょうか? [review] | [投票] | |
助太刀屋助六(2002/日) | 久々に本気出してみっか!なっ感じで巨匠が腰を上げれば、あいつ等が集まる集まる。前作で真田広之という宝物を見つけたからにゃ本気出すしかないわな。 [review] | [投票(4)] | |
名もなく貧しく美しく(1961/日) | まいった・・・これしか言葉がみつからなかった・・・。コメンテーターとしての「願い」はこの作品をひとりでも多くの方に見てもらうこと・・・ [review] | [投票(3)] | |
光の雨(2001/日) | 二重構造でしか描けないテーマがある。世代間の凄まじい侮蔑の対立を表現した恐ろしく挑戦的な脚本に問答無用に敬服。ただ脚本だけですけど・・ [review] | [投票(13)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 「狂気」なんて言葉は現代の能天気な日本人の「逃げ」の台詞の定番でしかない。だって・・・ [review] | [投票(11)] | |
赤い橋の下のぬるい水(2001/日) | 失礼だが、本当に失礼だが、何故もっとマシな・・否、何故もっと映画的な原作を選べないものなのか?何を言いたかったんだろう?何をしたかったんだろう?と巨匠に対しての暴言をそっと呟いてみた・・・ | [投票(2)] | |
招かれざる客(1967/米) | 作中、シドニー・ポワチエが言う。「世界は変わっていきますよ」。いいや、貴方がこの作品で変えていったのですよ。完璧なる脚本と完璧なる演技陣もさることながら、すべての人の勇気に敬意を表したい。 | [投票] |