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★3ターミネーター3(2003/米)1と2の偉大さを改めて痛感。1はコマ撮り、2はCG。その時代の映像の最先端を走っていた。キャラもコンセプトも、3の弱さは否めない。 [review][投票]
★1バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)もう、苦し紛れにストーリー繋いで、無理くり風刺でしょ。観ているコッチは居心地悪くてしょうがない。娯楽映画が思いつきで「戦争」とか語るな、と。 [review][投票(1)]
★2オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)オープニングに一番リキ入れてるところは相変わらず。本編はいつものオ馬鹿。一度さ、オープニングのテイストで全編作ってみてよ。 [review][投票]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)いかりや長介の存在がいかに大きかったかを実感。ひょっとしたら、彼の演技を見るために何度もビデオ屋に通っていたのかも知れない。もう続編はいらない。 [review][投票(1)]
★3キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)ここへ来て、ひと皮剥けたかスピルバーグ。要は、金も時間も適度な方が良いモノ作れるタイプなんだね。。[投票]
★3片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾)ヨガーー [review][投票(2)]
★3アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英)設定の美味しさを考えれば、画で見せ切れてない感が沸々。 [review][投票]
★2デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)緻密に作り込まれた設定やドラマがあればこそ、初めてCG映像にも命が宿るわけで。確かに『ディープ・インパクト』より大波ザッバーだし、『ツイスター』よりもカゼ強!なわけだけど、それだけ。 [review][投票(1)]
★3アダプテーション(2002/米)観客をケムに巻こうと画策するうち、作品自体ケム巻かれになってしまった稀有な例。ケンケン。 [review][投票]
★4メイド・イン・マンハッタン(2002/米)使い古されたテーマでも、丁寧に作ればちゃんと成立。そこはハリウッド。王道離れの昨今だけど、これはこれでアリ。[投票(1)]
★3座頭市(2003/日)ようやく久石譲と決別したかと思いきや、安っぽい楽曲の数々。せめて群集タップくらいはナマ音のみで勝負して欲しかった・・。中途半端に四つ打ち、サンバ模倣して既製の音ネタ使いまくるもんだから、せっかくのタップも「嘘」に聞こえちゃう。 [review][投票(1)]
★2リング0・バースデイ(2000/日)「怖さ」すら追求しなくなった迷走シリーズ、その終着駅。成れの果て。 [review][投票]
★2回路(2001/日)上っ面だけの会話と、意味の無い伏線の数々には、苦痛しか覚えない。どれだけ破綻してても最低限「ホラー」として成立していれば楽しめるけど、怖がらせることすら放棄してしまっては、もはや最低。 [review][投票(1)]
★2狗神(2001/日)ワケあって音に注目(耳)して観たんだけど、途中で腹立つの通り越して笑えてきた。音声&音楽、演出サイドのディレクション含めて、ホラーでの音の重要さを理解されて無いようですが。 [review][投票(1)]
★3ゴシカ(2003/米)ホラーにしちゃ恐怖描写がヌルめだし、サスペンスにしちゃ伏線が少なくてエピソードが唐突。超自然モノは難しいね・・。[投票]
★4コーマ(1977/米)70年代のレトロ・フューチャーな建築や、医療器具、冷たい蛍光灯の光がイイ塩梅。ジェリー・ゴールドスミスもナイス。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)全てが予定調和の世界。前作と確実に違うのは、キャメロン嬢の肌の張り。 [review][投票]
★2デアデビル(2003/米)上だけ覆面→ケツアゴ思いのほか強調→誰が見てもベン。気付けよ。[投票(2)]
★2リリイ・シュシュのすべて(2001/日)表現の自由とはいうけれど、老若男女多くの人が目にする映画作品が、手放しで「自由」なはずはないワケで。 [review][投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)手抜き一切無し。細部まで懸命な作り込み。何度もCMで見せられているにもかかわらず、キチンと没頭できるし、驚きも感動もある。[投票]