AONIさんのコメント: 更新順
帝都物語(1988/日) | 映画の中で自分の父親を演じていた西村晃は役者冥利に尽きるだろう。 | [投票(2)] | |
トワイライト(1998/米) | ハードボイルド映画ノスタルジー [review] | [投票] | |
チャンプ(1979/米) | 自分としてはストレートでコンパクトにまとまってる1932年のオリジナル版の方が好き。けど、涙を誘う定番シーンにはウルウルきたのでした。 | [投票] | |
スペース・サタン(1980/英) | SF映画ですが、特撮よりもファラ・フォーセットの裸シーンが一番の見せ場でしょう。 | [投票] | |
ストリートファイター(1975/米) | C・ブロンソンとJ・コバーンのファイトが見たかったぞ! バディを組むのじゃなく、戦ってくれ! | [投票] | |
ワーロック(1959/米) | 西部劇神話への挑戦状 [review] | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | カッコいい音楽と映像で期待は高まったが、ストーリーが進むにつれてどうでもよくなった。 | [投票(2)] | |
ホット・ロック(1972/米) | トラブル・メイカーな三枚目役のジョージ・シーガルが上手い。 | [投票(1)] | |
リバティ・バランスを射った男(1962/米) | そして神話は語り継がれる・・・。 [review] | [投票(2)] | |
見えない恐怖(1971/英) | 面白い小品。盲目のヒロインのアイデアは『暗くなるまで待って』で既出だが、こちらは犯人が観客にもわからないという演出が利いてる。 | [投票] | |
グランド・ホテル(1932/米) | 仲の悪いガルボとクロフォードが決して会わないように計算されている演出が芸術的。オールスター映画の元祖でもあるのかな。 | [投票(2)] | |
ポネット(1996/仏) | どうやってポネットが母親の死から立ち直るかと思ったら・・・。結末はレッドカードもの。 | [投票(1)] | |
アガサ 愛の失踪事件(1979/英) | この事件後のアガサ・クリスティが気になる方は → [review] | [投票(2)] | |
ブラック・サンデー(1977/米) | フランケンハイマー印全快! テロリスト役のブルース・ダーン、はまりすぎだぜ。 | [投票(1)] | |
6デイズ/7ナイツ(1998/米) | 気楽に安心して楽しめるサバイバル映画・・・。ってアカンがな! 遭難した二人だけに話を絞れば良かったのに。 | [投票(2)] | |
白い刻印(1997/米) | 本作で描かれる暴力の連鎖の如く、ポール・シュレイダーの描くテーマはとことん首尾一貫している。潔い。 | [投票] | |
M★A★S★H(1970/米) | 映画のジャンル分けを嫌うかのような展開。 こんなの観せられると、戦争に行ってみたくなるじゃないか! | [投票(2)] | |
砂漠の鬼将軍(1951/米) | 冒頭の特殊部隊の突入シーンはカッコいい。大筋に関係ないがね。 良妻賢母のジェシカ・タンディが泣かせやす。 | [投票(1)] | |
王子と乞食(1977/英) | 元名子役と百戦錬磨の名優達。このメンツは嬉しい。でもって、一点プラス。 | [投票] | |
リスボン特急(1972/仏) | 見直すほど採点が上がる映画。こんな映像&物語を撮れる監督はメルビルしかいない。 | [投票(1)] |