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ワトニイさんのコメント: 更新順

★3男と女(1966/仏)この作品は,あのあまりにも有名な音楽と独特の雰囲気,そしてアヌーク・エーメの美しさに尽きると思う。 [review][投票(2)]
★2ラストサマー(1997/米)自業自得。 [review][投票]
★3続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)無思想・無節操だがすごく格好いい。仁義なき血みどろの死闘は,マカロニ・ウェスタンならぬマカロニ任侠か? [review][投票]
★3陰陽師(2001/日)メジャーな原作と比べるのは酷だが,人ともののけが一緒に暮らしていたという,妖しく,ある意味おおらかな原作の雰囲気はもっと出してほしかった。 [review][投票(2)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)街中の女子高生と男子シンクロの共通点は…, [review][投票(2)]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)一番驚愕&感激したのは…, [review][投票]
★3猫の恩返し(2002/日)このバロンって,『耳をすませば』に何の脈絡もなく出てきたあのバロンと同一人(猫)物? だったら「また,やっちゃったよ〜!」って感じかも〜。 [review][投票(1)]
★2ギブリーズ episode2(2002/日)カレー屋の話が終わって3人が”ゴーゴー”を踊るシーンで,「これがエンディングでありますように…」と切に願ったのは,私だけではないはず…。 [review][投票]
★3釣りバカ日誌(1988/日)浜ちゃん・奥さん・スーさんの関係が絶妙。誰か1人では,例えば寅さんの個性の強さにはとても及ばないけれど,それぞれが絡みあっていい味出してる。 [review][投票]
★1死国(1999/日)ぜんぜん”恐ろしく”はない。しかし,”恐ろしく”つまらないことだけは確かだ。 [review][投票(2)]
★3眠狂四郎殺法帖(1963/日)意外と妖しくない狂四郎像だが,雷蔵の存在感はすごい。ただ,どうしても今の三枚目ぶりがダブってしまう中村玉緒に感情移入できないところが×。 [review][投票]
★4激突!(1971/米)無言・・・ということの怖さ。 [review][投票]
★3ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(2001/日)それなりによくできてはいる。しかし,『ドラえもん』との最大の違いは…, [review][投票]
★3地中海殺人事件(1982/英)内容以前に,この短絡的な邦題こそ万死に値すると思う。 [review][投票(3)]
★3日本沈没(1973/日)日本列島が海底に沈むという設定は,子供心には”この世の終わり”に等しい怖さだった。その後,数日はマントルが変に対流しませんように…と祈ったものだ(^_^;)。 [review][投票]
★3ラットレース(2001/カナダ=米)笑いのツボが合わない。吹き出してしまったシーンは1か所だけ。一般的なアメリカ人の笑いのレベルって,実は低いんじゃ? [review][投票]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)主人公のレベルが一向に上がらないのは何とも歯がゆい。スケールが壮大なだけに余計に目立つ。ひょっとしてPRG上級者向き? [review][投票(1)]
★4アラビアのロレンス(1962/米)英国人の枠に収まらず,アラブ人にはなり切れず,真の英雄にもなれなかった男の無謀で無計画な半生。リーンは,彼を通して人間の愚かさと脆さを描きたかったのだろうか。 [review][投票(7)]
★3アナザヘヴン(2000/日)人数ばかりで無能な刑事たちが余計に話をややこしくしてるんじゃ? 前半はホラー,後半は…, [review][投票]
★3交渉人(1998/米=独)まさに練達のプロとプロによる火花の散らし合い。でも,頭脳はそれほど使ってないな。 [review][投票]