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RED DANCERさんのコメント: 更新順

★4ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日)静の父になってしまって、泣いていました。[投票]
★4エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)アメリカの現実? 大いにありそうだ。[投票(1)]
★4陰謀のセオリー(1997/米)陰謀モノは興味がある。メル・ギブソンも好きな1人。[投票]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)伝説にふさわしい素晴らしい音楽と映像。[投票]
★5ミュージック・オブ・ハート(1999/米)子供達の可能性。音楽のすばらしさ。一流の芸術家の純粋さ。こういう感動ものも好きだ。[投票]
★5七人の侍(1954/日)何度見ても素晴らしい。[投票(1)]
★5インサイダー(1999/米)巨大資本の本質をよく見せている。科学者としての良心、ジャーナリストの意地、見ごたえがあった。『エリンブロコビッチ』よりずっといい。[投票(1)]
★4クンドゥン(1997/米)中国の覇権主義的本質が露骨に出ていてリアルだ。[投票]
★5時雨〈しぐれ〉の記(1998/日)「残った人生を自分のためにだけに使いたい。」なんて言ってみたいよなー。キャスティングバッチリ。熟年の恋愛で和歌の世界に浸ってみたいものだ。[投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)1回目は手ぶれ映像に酔い途中退場を余儀なくされた。セルマを生きるビョークに引き込まれ二回観た。魂の叫びに感涙。[投票]
★4今そこにある危機(1994/米)世界の憲兵面をするアメリカの本質をみせている。ハリソン・フォードは好きな1人だ。[投票]
★1死の棘(1990/日)お互いを死の棘でつつき合う夫婦関係だけは避けたい。私は失踪するかも?[投票]
★3ドレイ工場(1968/日)当時の組合活動は本当に命を懸けた闘いだったのだろう。どんな闘いでも寝返る者、逃避する者、多勢に従属する者、闘いの先頭に立つ者と別れていく。どれも人間の姿だと思う。[投票(1)]
★4雨あがる(1999/日)まさに雨あがりの爽快感のある映画。頸動脈からの出血シーンはミスマッチ。[投票(5)]