ゆのさんのコメント: 更新順
チャイナ・ドラゴン(1995/香港=台湾) | いま大人気?の子役二人がすごい。しかも金城がそれに喰われてないところがすごい。 | [投票] | |
情聖(1991/香港) | ちょっと古典的すぎるか。。。 [review] | [投票] | |
DEMONLOVER(2002/仏) | センスがよいというのは時として罪である。 | [投票] | |
ビビアン・スーの天使と悪魔(1995/台湾=香港) | いや、もうこれ映画というよりお昼のメロドラマなんじゃけど。ビビアン・スー出とるし。しかも演技が体当たりじゃし。好感もてます。うじゃ。 | [投票] | |
故郷の香り(2003/中国) | 「香り」というよりも「匂い」といったほうがしっくり来るような、そんな感じで。 [review] | [投票] | |
ゲド戦記(2006/日) | 酷評はしない。けれど絶賛もできない。 [review] | [投票(4)] | |
ユンカース・カム・ヒア(1995/日) | 時代や生活感の徹底した「リアリティ追求」が鼻につくけど、クライマックスのひろみの言葉は、子供の本心のひとつだと思う。映像表現も清く正しく美しい。 [review] | [投票] | |
芙蓉鎮(1987/中国) | この映画を見てはっきりとわかったことがある。 [review] | [投票(2)] | |
小さな中国のお針子(2002/仏=中国) | 実際の中国の田舎はもっと泥臭い。『山の郵便配達』といい、ちょっとフィルター通しすぎなのが気になる。 | [投票] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | 冒頭の音・映像で度肝を抜かれるも、いまいちファントムに感情移入できず。怒涛の音と歌に酔いしれるも、子爵の「王子様っぷり」に酔いも覚める。でも古典を味わえてそれなりに満足。 | [投票] | |
Hole(1998/台湾=仏) | なんなんだこの不安。んで妙に退屈。でも好奇心。ふいに挿入されるにぎやかな懐かしさで一旦リセット。降り続ける雨が妙に暖かく感じられてくる。 [review] | [投票] | |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | CG使いまくりのやりすぎ感と、古典を大切にした安心感が気分いい。「喜劇王」たる面目躍如。 [review] | [投票] | |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | おいおいそれでいいのか?というツッコミや疑問は置いとくとして。この後どうなるん?という気持ちを最後までひっぱってくれたし、風景も人物も魅力的で彼らが抱えている問題にも理想的な回答を返して見せてくれた。なので★3.8です。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | この3点は、ほとんど5点の3点。どういう意味かって?いいから早く観なされ。そうすれば映画だけじゃのうて、ここにある200近いコメントも楽しめます。 [review] | [投票] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 現実と空想科学と魔法の見事なメルトダウン。ワルツにのって心も躍る! ・・・ただ正直なところ、・・・ [review] | [投票(2)] | |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | 恋愛のすべて。 [review] | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | 所有するためでなく、何度も見るのが目的でDVDを購入したいと思った。そういう映画って滅多にあるもんじゃない。それとね、 [review] | [投票] | |
マインド・ゲーム(2004/日) | ヘタレ人間のための踏み絵。踏んだ者から解脱行き。 [review] | [投票] | |
LOVERS(2004/中国=香港) | チャン・ツィイーは泥だらけの顔のほうが美しい。さすが監督、よくわかっていらっしゃる。 [review] | [投票(8)] | |
華氏911(2004/米) | 『ボウリング〜』のような辛らつな皮肉たっぷりの映画を期待して行った人には、この作品はウケが悪いかもしれない。なぜなら観客をブルーにさせるからだ。それは、この映画のテーマがそれだけ深刻だということでもある。 [review] | [投票(9)] |