脚がグンバツの男さんのコメント: 更新順
セーヌ川の水面の下に(2024/仏) | エンドロールを最後まで観て、これはサメ版『バイオハザード』だったのだと気付く。 | [投票] | |
落下の解剖学(2023/仏) | 徹底して客観性を意識した法廷劇で、視覚的にも心理的にも裁判を傍聴している気分に。なかでも法廷での息子の肩越しのショットでサンドラの表情を捉えていたシーンは、象徴的だったように思う。 | [投票] | |
ドロップ(2009/日) | 全く期待していなかった分、楽しめた。 | [投票] | |
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米) | セカイ系ならぬ、ウチュウ系映画。 | [投票] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 学校の屋上にて…おまえも高校生だったんかい! | [投票] | |
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米) | ペニーワイズのワイヤーアクションなんて見たくなかった。 | [投票] | |
ヒッチャー(1986/米) | 運命を受け入れ、覚悟を決めた男の顔になっていくC・トーマス・ハウエルが見もの。 | [投票] | |
ミッドサマー(2019/米=スウェーデン) | 「こんな祝祭はイヤだ」に対する大喜利の答え。 | [投票(1)] | |
シン・仮面ライダー(2023/日) | 期待していたアクションよりも、アニメのような画づくりで「なんでわざわざそこ行った!?」と言いたくなるほどの美しいロケーションの数々に目を奪われる。 | [投票(2)] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | 奇しくも『007 スペクター』と同年の公開で内容に類似点もあり、比較されることも多い。是非、両作を見較べてみてもらいたい。 | [投票] | |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | 007でボンドがまだやってないこと何だっけ?を詰め込んだ意欲作。 [review] | [投票(2)] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | この作品と次作『ムーンレイカー』のオープニングシークエンスの出来はシリーズのなかでも出色。 | [投票] | |
デトロイト・ロック・シティ(1999/米) | 初めてのキッスとKISS。 | [投票] | |
ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米) | サラ・コナー、アンタよう生き延びて来れたな。。。 | [投票] | |
セルラー(2004/米) | 「そんなわけねーだろ!」なシーンが連続して楽しめるが、中盤以降の展開は予想外にアツい。 | [投票] | |
デス・レース2000年(1976/米) | あれ?キャラダインの車が一番ダサいぞ | [投票] | |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) | とにかくアクションシーンの力の入れようが凄いでしょこれ。馬鹿にしてないで是非みて欲しい。 | [投票] | |
デンデラ(2011/日) | スポンサーが降りて何度も脚本を書き直して、書き直して、なんとか公開に漕ぎ着けた、勝手な想像だけどそうとしか思えないびっくり映画。本当、劇場まで行かなくてよかった・・・ホッ。 | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | これ制作した人たちはスティーブン・キングが大好きなんだろう。映画に対する愛に溢れていて、ディティールに手を抜いていない。 | [投票] | |
ゴーストハンターズ(1986/米) | カート・ラッセルが着てるタンクトップの柄が最後まで気になって集中できない。 | [投票] |