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デンデラ (2011/)

[Drama/Action]
製作総指揮中沢敏明 / 遠谷信幸
製作厨子健介 / 古賀俊輔 / 湊谷恭史
監督天願大介
脚本天願大介
原作佐藤友哉
撮影古谷巧
美術稲垣尚夫
音楽めいなCo.
衣装千代田圭介
特撮岡部淳也
出演浅丘ルリ子 / 倍賞美津子 / 山本陽子 / 草笛光子 / 山口果林 / 白川和子 / 山口美也子 / 角替和枝 / 田根楽子 / 赤座美代子
あらすじある寒村。70歳を迎えた老婆カユ(浅丘ルリ子)は、村の掟に従って姥捨山のお参り場に運ばれ、極楽浄土に導かれる時を待って眠りについた。だが彼女が再び目を覚ました時、そこには老婆たちに満ち溢れた集落、「デンデラ」が広がっていた。集落を築いた最長老メイ(草笛光子)はカユを迎え入れ、老婆50人が集合した今こそ彼女らを追放した村への復讐を為そうと説く。一方、彼女に反駁する老婆マサリ(倍賞美津子)は、それよりもここに集まった女たちが無事冬越えができるよう、方法を練ることこそ肝要と訴えるのだった。極楽行きを夢見るカユは、彼女たちの行動に与することができなかったが、ある時その意識を変えさせる事件が起こる。〔118分/ヴィスタ〕 (水那岐)[投票]
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全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5天願監督の父、今村監督の『楢山節考』続編ではない。底知れぬ生命欲に満ちた汚濁に塗れる老婆たちの闘争の軌跡である。全力を振り絞りバトルに身を投じる女優たちの熱演は、真正の美しさに満ち満ちている。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★4捨てられてではなく戦って死ぬ。死に時と場所を選ぼうとする婆たち。だが戦う相手は人間ではなく自然なのだ。人間の制度ではなく自然の摂理の中で、齢七十をすぎて初めて本当に出会う「生」。その「生」の困難と生きる意志のない交ぜになったラストもよい。 [review] (ツベルクリン)[投票]
★3従来のサバイバル映画よりも世捨て人にされてしまった年老いた女性たちの生への執念が伝わってくる。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3因習の業の果て、冷炎の地獄(現世)に燃え上がる最後の炎。裁かれる「ヒト」、裁く「神」。血も涙もないカタストロフか、深遠なる神殺しのいずれに振れるかと期待を高める前半の構成は中々。境界を超越して真の闘士となる浅丘ルリ子の凛々しさもよい。秩序=倍賞美津子、破壊=草笛光子の寓意に溢れた対比的配置も効果的だが、だからこそ修羅としてのヒトと審判者の激突が不完全燃焼。神の見せ方が大人しすぎる。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★3姥捨行為に対する婆さんたちの熱い復讐映画と思いきや、映画は思わぬ方向へ(笑)。あんまりすっきりしないラストだけど婆さんたちのあくなき生への執着心に圧倒された。 (パピヨン)[投票(1)]
★2なんですか、これは。 (るぱぱ)[投票]
★2見事に面白くない。あの深遠な“楢山節考”を題材にして、この程度か。「生きるとはどういうことか」なんてセリフが、安易に使われて空々しい。そんなセリフを一生懸命言っている女優たちが可哀想。安手の劇―そんな感じが横溢している。 (KEI)[投票]
★1スポンサーが降りて何度も脚本を書き直して、書き直して、なんとか公開に漕ぎ着けた、勝手な想像だけどそうとしか思えないびっくり映画。本当、劇場まで行かなくてよかった・・・ホッ。 (脚がグンバツの男)[投票]
Ratings
5点1人*
4点3人***
3点7人*******
2点2人**
1点2人**
15人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

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