あんきもさんのコメント: 更新順
ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011/米) | 壮大な皮肉。 [review] | [投票(1)] | |
赤い文化住宅の初子(2007/日) | 好きだ。タナダユキ、マイベスト。「百万円〜」より良い。 | [投票] | |
モル(2000/日) | おおっと、おもしろいじゃん! [review] | [投票] | |
インスタント沼(2009/日) | 酒を飲みながら深夜に観るには良い映画、もとい、深夜番組。 [review] | [投票] | |
歓楽通り(2002/仏=独) | 娼館の情景やレティシア・カスタの神秘的な美貌、良し。 [review] | [投票] | |
血と砂(1965/日) | ムムム…面白い。悲しい。沁みる。無茶苦茶な設定だがファンタジーだと思って、設定を了解した上で鑑賞すれば文句なしの★5つ。喜八マイベスト。 [review] | [投票] | |
アニエス・vによるジェーン・b(1987/仏) | 40歳ということだが、まだまだ綺麗で素敵だ。しかしまあ、セルジュと付き合っていたころの若さはじけるジェーンとは、良さが違う。内容については、ジェーンbファンのための映画、それ以上ではない。 | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | おばさんが変態だっていいじゃないか!(でも覗きはイクナイ) | [投票] | |
ゲンスブールと女たち(2010/仏=米) | セルジュ・ゲンスブールの破天荒な人生。映画自体は淡々とした印象を受けるが、その人生は何よりもドラマチックで観る者を飽きさせない。 [review] | [投票] | |
ソフィアの夜明け(2009/ブルガリア=スウェーデン) | まったくお前ら刺青ばっかり入れやがって… [review] | [投票] | |
彼女が消えた浜辺(2009/イラン) | え?結局それなの? [review] | [投票] | |
冷たい熱帯魚(2010/日) | 「愛のむきだし」でイマイチ乗れなかった自分。今作は違う! [review] | [投票(1)] | |
シルビアのいる街で(2007/スペイン=仏) | 手法としては珍しいのかもしれないが。 [review] | [投票] | |
愛のむきだし(2008/日) | 鑑賞中、中盤までの感想「なんじゃこりゃ。」 [review] | [投票(1)] | |
クヒオ大佐(2009/日) | 堺雅人を楽しむ、という映画。 [review] | [投票(2)] | |
ハーフェズ ペルシャの詩〈うた〉(2007/イラン=日) | 淡々としているというか、起伏がなく、華がない。麻生久美子?ちょっとしか出ていないじゃないの。イランってこういうところか、という理解にはなったが、映画としては楽しめなかった。 | [投票] | |
月とキャベツ(1996/日) | 大好きな映画。美しい映像が純粋なストーリーを盛り上げる。ラストではボロボロ泣かされた。やや「お伽話」過ぎるきらいのある話だが気にはならない。篠原監督マイベスト。 [review] | [投票] | |
サヨナラCOLOR(2004/日) | 厳しい批評もあるが、私は結構楽しめた。これは竹中直人の映画であり、竹中を好きかどうかで判定が変わるのではないだろうか。 [review] | [投票] |