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田邉 晴彦さんのコメント: 更新順

★3永遠の僕たち(2011/米)GVSが耽美に走ると決まってこうなる… [review][投票(1)]
★3宇宙人ポール(2011/米)ちょっと肩透かし…『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』は、サイモン・ペッグ×ニック・フロスト×エドガー・ライト、三人のケミストリーだったんだね… [review][投票(3)]
★4聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011/日)山本五十六さんに影響されて、文章が少し古めかしくなりまして候。 [review][投票(3)]
★3マンハッタン(1979/米)ウディ・アレン作品の中でもおそらくトップクラスに洗練された本作は、それゆえ個人的な好みからすれば、最も物足りない作品でした。[投票]
★3チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)CALLINGとは英語で「天職」の意味。それは「神に呼ばれる」の意から。好きなことを仕事にしなくてはならない、という強迫観念は捨てよう。人はいつか、それに相応しい仕事に呼ばれるものだから。[投票(1)]
★5恋の罪(2011/日)140分。がっつり釘付けでしたよ!拳と股間を固くしながらね! [review][投票(2)]
★3ウィンターズ・ボーン(2010/米)凄惨なアメリカ社会の底辺というテーマは『フローズン・リバー』に近い。それでも… [review][投票]
★5マネーボール(2011/米)決して出来のいい映画ではないと思う。終盤の展開は観てて苦しいほどトロい。でもね… [review][投票(2)]
★4探偵はBARにいる(2011/日)高嶋兄弟って…本作といい、『スマグラー』といい、なんかすごいよね、演技が(笑)[投票]
★4ミッション:8ミニッツ(2011/米)ヴェラ・ファーミガをみてると、、あの軍服の下に隠されたナイスバデが気になって仕方ない! [review][投票(2)]
★2ステキな金縛り(2010/日)映画じゃなくて、コントじゃん。撮りたいシーンを撮るために、必然性のない振り(タップダンスの教本とかスミス都へいくとか)を詰めこみ過ぎて、作品世界がギクシャクしちゃってるよ。 [review][投票(1)]
★3ザ・プレイヤー(1992/米)強引なハリウッドエンディングとか、唐突で何の役割もないセックスシーンとか…芸術とみなされない娯楽としての映画を垂れ流すハリウッドの中で、気高く芸術家たろうとしたアルトマンのアイロニー魂を感じる。 [review][投票(2)]
★4一命(2011/日)切腹シーンが、すごいDEATH! [review][投票]
★4今宵、フィッツジェラルド劇場で(2006/米)僕ら万人を捕えて離さない“あの”「死」でさえ…その受け止め方、捉え方次第では、とてもフレッシュでスウィートなものになりうるのだ![投票]
★3猿の惑星 創世記(ジェネシス)(2011/米)面白い映画です。何もない空間に向けて演技をする役者陣。CGによって生み出される猿の表情。アクションシーンになると所々処理が甘くなるのはご愛嬌。[投票]
★3ショートバス(2006/米)「語られない欲求」について、の映画。 [review][投票]
★4アポカリプト(2006/米)はぁ〜… [review][投票]
★4ランボー 最後の戦場(2008/米=独)うわぁ〜… [review][投票(3)]
★4仁義の墓場(1975/日)好々爺としての渡さんしか知らない世代として… [review][投票]
★5スリーデイズ(2010/米)緊張感が途切れない。それでいて、日常の中にある一瞬の静寂を忘れない演出。説明的になりすぎない。それでいて、「今、何が起こっているか」が誰の目にも明白なストーリーテリング。 [review][投票]