akasenさんのコメント: 更新順
12人の優しい日本人(1991/日) | 素直にストーリーには入っていけるけど、何にも意見のもたない陪審員にはムカついた。 | [投票] | |
ファミリー(1983/米) | 無名に近いこの作品を多くの人に伝えたい | [投票(2)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | [ネタバレ?(Y2:N0)] 不可解な母親の死に方。。。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | 汚れなき青春時代の理想像 | [投票] | |
少年時代(1990/日) | ラストシーンの音楽だけで泣けるが、ストーリーは平凡 | [投票] | |
フランダースの犬(1997/日) | かつてテレビシリーズを見ていた世代の人達が、成長した大人の目で見ても充分に満足し、またあの頃の感動を再び思い出せる永遠の名作。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | すべての長い前置きは、回想シーンのためだけにある。 | [投票] | |
キッド(1921/米) | 80年経っても色褪せない名作。 | [投票(1)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | この作品に点数つけるなんて恐れ多いけど、あえて採点 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 観終わった後に心地よい感動を誰かに伝えずにはいられない・・・そんな作品です。 | [投票] | |
ラジオ・フライヤー(1992/米) | この兄弟愛は最高です。ラストは涙が止まらない。 おもちゃのラジオ・フライヤーを衝動買いしちゃいました。 | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 全身全霊で一人の女性を愛し、最愛の息子を守った男の生き様、カッコ良すぎる。心の持ち様でここまで人生は素敵に演出できるんですね。 | [投票] |