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hakaidaさんのコメント: 更新順

★3赤い橋の下のぬるい水(2001/日)清水美砂に魅かれて見ました。早起きして漁師としてガンガン働き、昼間から目眩くセックス。そしてさっさと寝る。なんか、いいかもしんない。清水美砂がもう少しHだったら4点なのだが。[投票]
★4ブロンコ・ビリー(1980/米)ヒーロー道をオヤジになってもマジでつらぬく主人公。見ようによっては、危ない人なんだけどね。[投票]
★2スワロウテイル(1996/日)なんとなーく、カッコイイものを作りたかったのかな。作品を牽引するものが欠けてる感じ。[投票]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)みんな、こういうことに目をつぶりながら生きているのかもしれない。絶望的な孤独感が充満している映画ですが、それでも人生は続くのだ。[投票]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)「それがなくなったら自分には何も残らない」この切実さがまぶしすぎます。何かに夢中になるのって、本当にいいもんですね。観た直後に思わずサントラを買いに行った恥ずかしい思い出あり。[投票]
★5続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)リーバンクリーフがいいから、イーストウッドが引き立つ引き立つ! (スパゲティ)ウエスタン好きは安心して見ていられます。[投票(1)]
★4人間椅子(1997/日)採点甘めですが、個人的に清水美沙が好きなもんで。ところで國村隼って、本当に役者らしい顔ですよね。[投票]
★4ボーイズ・ライフ(1993/米)キレル性悪親父、デニーロリアリズムだ! デカプリオが劇中で歌う「ブルーマンディ」が可愛い。[投票]
★4摩天楼を夢みて(1992/米)英語、というかアメリカ語って、「罵る」には最適の言語みたい。日本語じゃ、あの迫力は無理だろうなあ。仕事関連で落ち込んでる人は見ない方がいいと思います。[投票(3)]
★4スモーク(1995/日=米)夜中に観ていたら途中で30分ほど寝てしまった。なのに不思議と悪い印象はない。もう一回観ないと! ハーベイ・カイテルはジャック・ニコルソンと並んで私の理想のオヤジ。[投票]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)原作のイメージだと、ヒロインはもう少し引き締まったボディでないと。走るシーンでベアトリス・ダルのお肉が揺れてました。個人的な好みとしてはオーケーなのだが。[投票]
★2メイク・アップ(1985/日)本当は1だけど、烏丸せつこの崩れかけたお尻と吉行和子の濡れ場にプラス1![投票]
★2ケイゾク/映画(2000/日)感激していた妻。主役二人の漫才はなかなか面白いな、と思いつつ開始40分で寝てしまった私。PPVなのに! と怒る妻。もちろんテレビシリーズを観ていなかったのは私。[投票]
★4ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)“画質”というのを初めて意識させられた映画かも。[投票]
★4ケロッグ博士(1994/米)子どもの頃からのコーンフレークファンとしては、避けては通れませんでした。[投票]
★4ラリー・フリント(1996/米)成人指定でいいから、もっとハスラーマガジンについて描いて欲しかった。雑誌を読んでない人には今ひとつピンと来ないか?[投票]
★3シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)あまりに日常的で、ちょっとため息。[投票]
★5恋愛小説家(1997/米)ニコルソンの“やな奴”ぶりに、おもわず頷く。[投票]
★1![ai−ou](1991/日)秋本にはご用心[投票]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)郷里の埃っぽい田舎道が、匂いつきで呼び起こされる。ゲロシーンはスティーブキングらしいな。[投票]