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[コメント] 五線譜のラブレター De-Lovely(2004/米)
- 点数順 (1/1) -

★5何でみんな、そんなに点数が低いの?って思うくらいハマってしまいました。特に「♪ソー・イン・ラブ」(ってより、日曜洋画劇場のテーマ)のシーンは最高! [review] (プロキオン14)[投票]
★4音楽いいし、アシュレイ・ジャッド好きだし。 (りゅうじん)[投票]
★3伝記映画なのに劇中劇の形式を取っているのがまったくもって小賢しい。正攻法で出来ないのかよ! ただし、音楽(とカメオのミュージシャンたち)は最高。[シャンテ・シネ1/SRD] (Yasu)[投票(2)]
★3ルイス・B・メイヤーが一瞬くいだおれ人形に見えた。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3劇中劇じゃなくて、普通の映画のほうが良かった。音楽は楽しく聞けたけど、ストーリー的には乗り切れず。(05.6.3@DVD) (ばうむ)[投票(1)]
★3割と良質の作品だと思うが、いまいちノリ切れず少々退屈さを感じた。だが、思わず涙が出てしまう一曲や、思わず体が揺れる一曲もある。うーん、コレでもノレなかったってんだから、仕方が無いか。 2004年12月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3上映時間が経過するに従ってつまらなくなる。回想に対して「現在」がちょくちょく茶々を入れる構成はやはり好みではない。導入と結末には不覚にも感動したが、それはそこに登場する人々の「量」が感動的なためだ。ケヴィン・クラインは二〇〇〇年代のハリウッド映画で主役を張る顔ではない。そのクラシカルさがよい。 (3819695)[投票]
★3なぜこのような回想形式を採用するのだろう。全体に感傷的過ぎるとも思う。ただし一風変わったコール・ポーター・ソング・ブックとしての価値はあるだろう。「Night and Day」のシーンが白眉か。また「Ev’ry Time We Say Goodbye」が胸に染みる。エラ・フィッツジェラルドあたりをデジタル特別出演させてくれてたらなぁ! (ゑぎ)[投票]
★3知っている曲も結構あったりして優雅に楽しめましたね。人の人生ってそれぞれだから、この映画も勿論これで構わないけれど、だからって僕自身に影響をもたらすもの、あるいは刺激されるものではなかった。 [review] (セント)[投票]
★3往年のショービズ界という題材や語り口まで、同年の『ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば』と見事に被っていますね。こうなると「ノってしまったが勝ち」。ノリノリのコステロなどに比べて控えめな「作曲家」という主役がハンデか。名曲揃いだが。 (chilidog)[投票]
★3最後はこれでいいんかい!? (billy-ze-kick)[投票]
★3ゼイタクなミュージシャンが集結しているが、出来はゼイタクとは言えない。ストーリーテリングが斬新なだけに、もう一ヒネリ欲しくなった。ケビン・クライン、アシュレイ・ジャドのメイクに違和感が無いのには驚いた。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3寝不足の状態で観にいったので、最初2度ほど意識がとんだ。「こんな状態で観に来てごめんなさい」と申し訳なく思っていたら、両隣の人も舟こいでた。あれ?私のせいじゃないのかしら・・・それでも3点なのは歌がすご〜くすばらしかったからです。 (55march)[投票]
★2せいぜい書けるのはアシュレイ・ジャッドの好演だけで、あとはコール・ポーターの名曲順に脚本を辻褄あわせした凡作という評価しかできない。一見良心的作品づらしているだけに始末におえない。音楽映画ははずすと失望が大きいことをまたしても実感。 (ジェリー)[投票(1)]
★2一つ一つの楽曲は良いが、中途半端なミュージカル・シーンが馴染めないし、長くて疲れる。眠かったから?アシュレイ・ジャドは綺麗。['05.10.16祇園会館] (直人)[投票]