★4 | キャストが無駄に豪華・・・。でも西島さんがかっこよかったからいい。思わず4点付けちゃうほどのかっこよさ(笑) (しぇりぃ) | [投票] |
★3 | 歴史上名高い政変劇を純愛モノとして描いたが故、「大奥物」としては異色作になる。だがやはりココは昼ドラのこってりとした脚色で仕上げるべきだったんじゃないだろうか?フジテレビに正統派は誰も期待していないと思うのだが・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 評価のしようのない凡作 (プロデューサーX) | [投票(2)] |
★3 | 何というか、映画版ということでちょっと背伸びしてしまった感じですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 「上様のおな〜に〜!」と言ったところでお子ちゃま上様のオナニーシーンはない。自分の意思で決断してちんこが一皮剥ける。上様可愛いよ上様(*´Д`;)'`ァ'`ァ (マラちん) | [投票] |
★3 | テレビで放映したら画面映えするだろうなあ・・・とか邪念を抱きつつも号泣。涙腺が弱すぎるかも。(07.1.13@109佐野) (ばうむ) | [投票] |
★2 | 大奥総取締役・絵島(仲間由紀恵)と歌舞伎役者・生島新五郎(西島秀俊)の密通、ひいては将軍生母・月光院(井川遥)と側用人・間部詮房(及川光博)に密通疑惑という大奥史上最大のスキャンダルを、サスペンスではなく悲劇の純愛物として描いていて、それが全くの敗因。['07.5.7浅草新劇場] [review] (直人) | [投票(4)] |
★2 | 仲間由紀恵が綺麗! ってそれだけ。化繊臭い時代劇。 [review] (Aさの) | [投票(3)] |
★2 | 昔よく見たオールスター出演映画って言うのかな、驚くほど有名な俳優がほんのちょい役で出ていることに驚く。しかも、意味がない役っていうか、何故出ているのか本人も分からなかったのではないか、とさえ思えるほどだ。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★2 | 「おなごというものはおなごを裏切るものにございますえ〜」大奥の女共はどいつもこいつもヤりたい盛りのついた雌か? 純愛モノに仕立てた所で・・・
[review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★2 | 下らなすぎて知ったこっちゃないんだが、大奥と言ったら描くべきは女の浅はかさじゃなくて怖さでしょ。バトルがいたずらレベルじゃダメよ。 (mal) | [投票(2)] |
★2 | まず音楽が安っぽく、衣装の時代考証も滅茶苦茶。(この時代のお被布は腰まで有った。短くなったのは戦時中の事。)どう考えても年末二時間ドラマにふさわしく、劇場公開には無理がある。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | 史実がどうであったのかは不勉強で知らないが、『大奥』というタイトルの映画であるからには [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★2 | テレビで観ました。年末のスペシャル時代劇と見間違えた。劇場でわざわざ上映する必要があったのか、ちょっと考えてしまう。★1じゃなくて★2なのは西島秀俊が素敵だったのでw (にゃんこ) | [投票(1)] |
★1 | テレビなのでみてしまった。まあいいか。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] |