★5 | 緻密にくだらなさすぎ。 (ミイ) | [投票(2)] |
★5 | う〜ん、ストーリーはいらない映画。っていつものことだけど。ギャグ満載のそういう映画です。ありがちなギャグが多いけど、この人がやると。 (ベルディー) | [投票] |
★4 | バカバカしいがバカにはできん。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 『スリーパー』までとは一転、作品の前面に押し出される空疎な観念問答は後の『アニー・ホール』や『マンハッタン』登場を予感させるも、背景に選んだロシアやドタバタギャグとの断絶感はいかんともし難く消化不良で唐突が残る。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 頭のよさに惹かれる (カノリ) | [投票] |
★3 | ウディ・アレン自身のどの映画でも一貫して変わらないキャラは相変わらず良い。逃亡主義なんていかにも彼らしい。でも『バナナ』と比べるとどうかな? (マッツァ) | [投票] |
★3 | くだらないのに理屈っぽい。 [review] (CGETz) | [投票] |
★3 | ごくシンプルな彼の哲学を相変わらずの「おしゃべり」と「ズッコケ」で味付けし,「やたらと凝った時代背景」の上に盛りつけてみました. (じぇる) | [投票] |
★3 | ウディアレンのアイロニー感覚はセンスいいと思うけど今回それが上手く笑いに変わっているかというと・・・。
(drowsy) | [投票] |
★3 | 才気は感じるが、この前後の作品と比べるとやや弱いか。役者の中ではオルガ・ジョルジュ・ピコがセクシーでよござんす。 (さいもん) | [投票] |
★2 | 笑いの追及だけでは物足りなくなったアレンの野心作だが、空回り感が強く残る。今だからこそ『アニー・ホール』以降の踏み絵であったことも分かるのだが、これ単品では意図不明。ギャグも不発弾が多く、キートンが使いこなせていないことも不満。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | ウディ・アレンが出てきた途端につまらなくなる。最初の出からして、見え透いてしまっている。 (まご) | [投票] |
★1 | ラスト以外全部カットでよいのでは?あとは保険の外交員に聞いてみる。 (TO−Y) | [投票] |