[コメント] ボーダー(2008/米) - 点数順 (1/1) -
真逆を想定して観ていたので驚いた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
「ヒート」のワクワク感再来を禁じえず遂に鑑賞するも、いかんせんデ・ニーロ様の身体がしぼれてないし、パチーノはしゃきっとしてない。期待した油ぎっしゅ度は低いが、そこは枯れた魅力。十数年来のベテラン刑事コンビの友情、信頼をじっくりと。 [review] (まー) | [投票(1)] | |
映画ファンには贅沢なくらい!ミスリードが効いてる。 [review] (あちこ) | [投票] | |
笑いながら憎まれ口をたたくロバート・デ・ニーロ、その口元の曲がり具合が好きだ。 眠たそうな目をしていて、実は眼光突き刺すアル・パチーノ、その鋭さが好きさ。 [review] (代参の男) | [投票] | |
『Righteous Kill』 では、どうしてダメなんでしょうか?(某女性大臣風) [review] (ありたかずひろ) | [投票] | |
『ヒート』ファンには待ちに待った作品。先は読めるが、余計な要素がない単純明快なサスペンスに仕上がっている。しかしこの邦題、どうにかならんのか。87/100 (たろ) | [投票] | |
初っ端からチープな感じで、悪い予感が・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票(2)] | |
ロバート・デ・ニーロもアル・パチーノもここまで衰えていたのかと寂しくなる。小手先の技術でそれなりに場を保たせるのだからやはり大したものだけれども。撮影は決して不味くないが、ドニ・ルノワールはもっと上を目指すべき人材だろう。ミスリーディングの仕掛けはより控え目に演出したほうが格好つく。 (3819695) | [投票(1)] | |
流石に終盤手前で展開が読めてしまったが、それでも二人の名優のバディをじっくり観られるだけで、充分です。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
顔アップの映画は品がないが、この2人は演技と共に老いたりと雖も、アップに耐える。物語は私も騙された口だが、騙されたと分かっても爽やかな作品と、興味半減してしまう作品があるように思う。後者です。 (KEI) | [投票] | |
ロバート・デ・ニーロ氏ワンワンスタイルの濡れ場。誰が得するんだ? (黒魔羅) | [投票] | |
バレバレです (二液混合) | [投票] | |
『ヒート』以来となるロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの共演にはかなり期待したが、内容が伴ってない印象。 [review] (わっこ) | [投票] |