★5 | この可愛さはくせになる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | AI細部の設定には為にする感があるにしても、このテンプレ設定を丁寧に見せ切ってやろうとの意思は感じる。何より自閉的な子どもにとってそれが強固な依存対象となることを嫌らしいまでにしつこく描いた点。そういった時代がすぐそこに来ている戦慄がある。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 昔からある題材、アイディアだが、今の時代の要素をうまく取り入れて「現実にありそう」と思わせるし、ユニークな画づくりもあって、よく工夫されていて面白かった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 『チャイルド・プレイ』を現代技術で磨いて全方向から超えている点が良い。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 「いや、チャイルドプレイやん。」と思いつつも、興味深い映画だ。この映画から1年、誰よりも真摯にChatGPTは私の問いに答えてくれる。家族や友人に聞きづらい質問をGoogleに打ち込んだことの無い人は居ないだろう。そういう意味では、日々ネットワークに蓄積される「知」は既に神そのものなのだ。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | 最後まで見れる作品ではあるものの、AIの暴走ネタに今更感がぬぐえない。久々に『ウエストワールド』が見たくなった。 (エイト) | [投票(2)] |
★3 | AIだCEOだ世界を席巻するだの先進性?を盛り込んでいながらスタイル的には80年代B級ホラー。そこが微笑ましいとも感じたがもう一歩踏み込みがないともう正直つまらんのよ。なんか「エスター」シリーズAI編みたいな。ジャンルは違えど20年以上前のキューブリック作品「A.I.」が懐かしくも輝く。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 話しの主線であるAIの自我の形成と暴走の気味悪さに「物分かりの良いIT玩具に洗脳される子供」や「それにかまけて教育(子育て)から逃避する大人」、そして「人の意識に刷り込まれた殺人の記憶」といった面白そうな補強線が上手くからんでこないのがもったいない。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 思ったよりだいぶソフトなホラー。金曜ロードショーとかでやってても不思議ない感じ。別に悪くないんだけど説明(描写)不足で納得いかない点が多い。女の子の心変わりとかラストのアレとか結構不自然。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | いわゆるシンギュラリティを題材にした映画。なので学習とそれによる変貌の描写がポイントになる。このAIの名前が、タイトルロールのM3GAN(ミーガン)だ。細かい粗はあるけれど、活劇として良く出来ている。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |