★5 | ただただ、吉永小百合がけなげである。それに尽きる!! (水那岐) | [投票] |
★5 | 昭和48年新宿ミラノ座で友人と見た映画、小百合様が美しかったなあ! (SASA) | [投票] |
★4 | 兎に角完結篇だからと遮二無二物語を進めるが、日中戦争と同様、なかなかケリはつけられないのであった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | これを観た当時、「今は本当に幸せだな」と思えていた。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 三部作を一気に見ました。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 三部作の中では一応見所が多い。ノモンハン事件の再現は必要だったのだろうし、当時の日活が成し得る最大限のスケールであったのだろうにしても、つまらない。終末へ向かっての激動の中、夏純子扮する中国人少女の生命力が一縷の希望と映った。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ノモンハンを描いてみせた度量は映画史に残る財産に違いない。また話は変わるが全ての主要女優に濡れ場を用意した事も別の意味で大したものだと思う。個人的には1作目の松原智恵子がベストだったが・・ (sawa:38) | [投票] |
★3 | 夏純子の明るく堕ちる女の健気でたくましいこと。それに比べて北大路のお坊ちゃん的抵抗ぶりが柔で微笑ましい。最大の葛藤となるはずの抗日栗原と満州邦人加藤の逃避行は空振りに終わる。それにしても、無邪気で徹底したプロレタリア主義賛美にはあきれる。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 俺の伍代財閥は何処に行った!? 心のオアシス、滝沢修&加藤嘉をひたすら頼りにノモンハンを堪え忍ぶ三時間。芦田と三國が健在ならば敗戦どころか太陽の赤色巨星化も乗り切れると思うが、高橋悦史だけはどうにかしろよ、と切に願ってやまない。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★2 | 前半は吉永小百合で持たせているが、最後の方は伍代家などどうでも良いような展開だし、しっちゃかめっちゃか。しかも、完結編なのに、話が完結してない。原作はまだ継続中(らしい)だからか?しかし、浅丘ルリ子と吉永小百合の姉妹役って、しっくり来るなぁ。夏純子が、溌剌として魅力的。['06.4.2DVD] [review] (直人) | [投票] |