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[コメント] 8月のメモワール(1994/米)
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★5イライジャ・ウッドの目と女の子たちのダンスが忘れられない。 (あちこ)[投票]
★5一度道を踏み外した父が、新たな気持ちで生き抜く姿と、夫と子供たちを支え、守り抜く母の心情、そして子供たちが自分の意思で、初めて大きな事に挑戦する行動、3者の立場が1つに重なる瞬間の心地良い感動が今も忘れられません。本当に家族って素晴らしい! (かっきー)[投票]
★4え????!?!!おいおい、隣でとーちゃん泣いてるよぉ〜! [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4父は偉大だ。 [review] (shoppe)[投票(2)]
★4劇場で封切られた頃、前売券を買っておいたものの都合がつかず観に行けなかった。7年経ってCSでようやく観たが…[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4「ゼロサム人生」 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4たとえ一瞬でも、強く燃えあがった愛はいつまでもその熱を失わない・・・ [review] (washout)[投票(1)]
★4子供達が結構泣かせてくれた。どうも貧乏モノには弱いなぁー。私はすごく良かったんだけど、コメントの少なさにビックリ。こんなにマイナーだったとは・・・ 観てない人、是非観てください。 (hamming)[投票(1)]
★4戦争後遺症をもつ働くお父さんケビンは、いくら貧乏でもがんばります。私はそこにのみ感動しました。ぼろい車、競売所、家…泣けます。 (高橋慶彦)[投票(1)]
★4いや、今だから言うけど、イライジャウッドは将来有望だと思ったのよ。いい男になると言う意味でね。果たして先見の明があったのか・・・? (YUKA)[投票]
★4面白かったし素直に感動した。 (snowfall)[投票]
★3これってこんなにマイナーな映画なの? (てべす)[投票(2)]
★3ちょっぴり「ディア・ハンター」な「スタンド・バイ・ミー」?(引き出し少な過ぎで申し訳ない) イライジャ君が貫禄の演技でケビン君を圧倒します。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★3この算段の意味のなさは、貧困というよりも福祉の蹂躙に生き甲斐を奪われたドバイ市民の苦悶に近く、非経済に苛立ち量感への奉仕を羨望した夢が醜悪なツリーハウスという恵みに達するのである。 (disjunctive)[投票]
★3なんでもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないと思うよ。 (Madoka)[投票]
★3イライジャ・ウッド主演なので、爽やかなキッズ・ムービーかと思ったら、戦争や黒人問題といったテーマも盛り込んだかなり厳しい人間ドラマ。['04.3.22VIDEO] [review] (直人)[投票]
★3作為的なストーリー展開には相当に引いたけど、イライジャ君の目の輝きが見られたのがなんか嬉しかったのでちょっと点数プラス。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3やっぱりケビン・コスナーは好きになれない。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3眠ってしまうほど退屈だったが、ケビンの幽霊話のところでホロリ。 (ミイ)[投票]
★2★3でもいいけど、ほとんど印象に残ってないので★2.5。ケビンでなければグッと来たかもしれない。イライジャもさすがに出演10本目なので、その手慣れた名子役ぶりが少し鼻につく。 (mize)[投票(1)]