★5 | ありがちな実話ものかと思っていたら、いやいやどうしてかなりの力作。そして何よりハンナ・シグラ!マリア・ブラウン同様の、またしてもの「時代と寝る女」ぶりが素晴らしい。ああ、なんてキレイな鼻の穴なんだ!などとわけわかんないことにまで感動してしまった。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★5 | 黄昏色の光の溢れる中に、不思議な美しさと痛みがある。メロドラマの甘美。醒めた後の無残。愚か者は常に敗北する―気怠い旋律がそう囁いている。私たちはいつもそうなのだと。 (淑) | [投票] |
★4 | ハンナ・シグラに降り注ぐたくさんの花束とナチス・ドイツに降り注ぐ銃弾が交互に映しだされるシーンが非常に印象的でしたね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 愛称だけでなく実際に「リリー・マルレーン」になってしまった主人公。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 企画物に忍ばせた毒針。唐突というか雑な展開に戸惑う [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ファスビンダーって親ナチじゃなかったか。そういう視点を「期待」したんだけど空振りだった。個人的には「ひみつのアッコちゃん」はこの名曲のパクリと判明したのが収穫。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ドイツ第三帝国.「時代のせいだ」の一言で済ませることの出来ない,数多くのドラマのうちの一つ.ネタバレではないので未見の方は… [review] (じぇる) | [投票] |
★3 | 10年前に1回見ただけにもかかわらず、あのメロディーがいまだにアタマから離れません。 (黒魔羅) | [投票] |
★0 | ある事情により評価保留。ハンナ・シグラが好きな人にとってはたまらない映画。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |