RED DANCERさんのコメント: 点数順
殺人の追憶(2003/韓国) | 犯人像は・・・? [review] | [投票(1)] | |
ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英) | イタリア国旗のような鮮やかな農村の風景が癒し系だったが・・・事件はあまりにも理不尽なものだった。 | [投票(1)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | ファミリー作品として良作です。親の愛、人生の波乱、世の中には善も悪もあるが希望を持って生きるといいことが待っている、ひとりの力はちっぽけでも皆で力を一つにすれば素晴らしいことが出来る等々・・・少し出来過ぎの面は否めませんがね。 [review] | [投票(1)] | |
穴 HOLES(2003/米) | 痛快な結末に満足。 | [投票(1)] | |
はつ恋(1999/日) | 家族の深い愛に涙がこぼれた。 | [投票(1)] | |
フリーダ(2002/米=カナダ) | 自由・奔放の申し子『フリーダ」。美人ではないが意外とチャーミング。絵画美と情熱のメキシカン・ミュージックが特に素晴らしい。 [review] | [投票(1)] | |
北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国) | ベタな話だけれども好感度高い作品です。 [review] | [投票(1)] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | 軽快な話術と色っぽさも織り交ぜてなかなかいいですよ。催眠術を習得したいなぁ・・・“マダガスカル” | [投票(1)] | |
永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア) | トップを極めた芸術家の孤独と絶望、絶頂期の輝きなど見応え十分です。 | [投票(1)] | |
暗くなるまで待って(1967/米) | オードリーの迫真の演技はお見事。 | [投票(1)] | |
シャレード(1963/米) | 美しいオードリーにうっとり。 | [投票(1)] | |
ロープ(1948/米) | ロープの使い方が憎いですね。 | [投票(1)] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | 前半は3つの話が時空を越えて錯綜していて混乱したが後半でその関連が紐解かれて納得。 [review] | [投票(1)] | |
バッドボーイズ(1995/米) | スピード感とバカさ加減がいい塩梅です。 | [投票(1)] | |
小早川家の秋(1961/日) | 豪華キャストであっても、いつもの小津ワールドを描ききっている。終演は暗く、不安や無常を感じさせる。 [review] | [投票(1)] | |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | かなりきわどいお色気攻撃には男性諸兄は満足されていることでしょう。また、全体を通しての印象がまるであの『オースティン・パワーズ』シリーズのようです。これ以上やりすぎると引いてしまう方も出てくるのでは・・・ | [投票(1)] | |
王様の漢方(2002/日=中国) | 漢方の奥深さを改めて感じた・・・、真剣に勉強しようかな・・・ | [投票(1)] | |
タップ・ドッグス(2000/米=豪) | 躍動感と汗臭さと悲しさと希望とが入り交じった作品。 [review] | [投票(1)] | |
アナライズ・ユー(2002/米) | ロバート・デ・ニーロとビリー・クリスタルの掛け合いが最高に面白かった。 | [投票(1)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 竹内結子ファンなので少し甘くなります。 [review] | [投票(1)] |