ゆうさんのコメント: 点数順
ラストダンス(1996/米) | 死刑制度がいいとも悪いとも思えない。罪を犯した人が生きていても死んでいてもやりきれない思いがあるだろうから。だけど死を目の前にしたらまともな人間なら気が狂うほどの恐怖に駆られることは確かだろう、と思う。人の命を救うことはできても魂を救うことは本当に難しい。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | シリーズではこれが一番好き。特に最後のシーン。あの晩餐は印象に残った。 | [投票(1)] | |
キャスパー(1995/米) | かわいらしい恋愛感情。誰だって人を恋しがるもの。それが幼ければ幼いほど、かわいらしく感じる。クリスティーナ・リッチもかわいいし、キャスパーもかわいいし、見ていてほのぼのとした。 | [投票(1)] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 日本兵の繰り返しの言葉が不自然に感じました。いくらなんでも連発してたら不自然。 | [投票(1)] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 子供を愛する気持ちって父親でも母親でも一緒。どちらの愛の方が大きいと判断しなければならない裁判官が気の毒。 | [投票(1)] | |
ツインズ(1988/米) | あの肉体、あのくどい笑顔で爽やかって表現されても・・・ねぇ。シュワちゃんよりダニー・デビートの方が好き。 | [投票(1)] | |
M:I−2(2000/米) | ありえない技をいとも簡単にやってのけるトム・クルーズ。かっこいいから許せる。 | [投票(1)] | |
ミセス・ダウト(1993/米) | 自分のことが一番好きそうな人、ロビン・ウィリアムズ。彼の楽しさは見るもの全てに伝わってくるから大好き。 | [投票(1)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 「病は気から」ということを立証するお話。身体の病気だけでなく、現代の日本人に多い「心の病」も、たくさんの人の笑顔で治ればいいのに。人が病気を治すこともあるけど、心の病は人が病気を運んできてるもん。 | [投票(1)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | わかるよ、好きな人が誰かに取られそうになった気持ちって・・・。汚い女にだってなってやる、って思っちゃうもん。でも相手の女性があまりにいい人だと辛いね。好きな人が幸せだと、自分も幸せだけど辛い。そんな気持ちって万国共通だし、年齢なんて関係なく同じです。 | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディ・フォスターってかっこいいね。緊迫感の溢れる演技に拍手を送りたい。 | [投票(1)] | |
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | 「アハ」と笑うエディ・マーフィが私は好きです。 | [投票(1)] | |
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米) | やっぱり努力をして痩せよう。それでこそ自信が出てきてもっと素敵になれるんでしょ。 | [投票(1)] | |
ナッシング・トゥ・ルーズ(1997/米) | ティム・ロビンスがキレる姿が笑えた。真面目そうな人ほどおもしろい。彼は不気味な感じがすごく似合っているのにコメディーもハマっていておもしろかった。 | [投票(1)] | |
北京のふたり(1997/米) | リチャード・ギアの一生懸命な姿が感動的。自分を守るものは自分しかいない。だけどそんなひたむきな姿は国境を、人種を越えて感動を与えるものだと思った。 | [投票(1)] | |
あした(1995/日) | 場所といいストーリーといい本当にのんびりとしていて心地いい。大林監督の作品は私のペースに合っていて大好きです。 | [投票(1)] | |
依頼人(1994/米) | 一流の出演者だけどストーリーはありがち。結局、いつもの法廷物ね、と最後は思ってしまった。あんな役で出ているアンソニー・エドワーズにはちょっと笑えた。ERではバリバリの主役なのに。 | [投票(1)] | |
フランケンシュタイン(1994/英=米) | 悲しい話です。怪物のどうしようもない憤りと悲しみがよく伝わってきた。 | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 映像技術はすごい。自然って怖い、と訴えてきたから。うーん・・・でもそれだけのような気がする。 | [投票(1)] | |
マッド・シティ(1997/米) | 脚色次第ではどんなことでもクローズアップされてしまう。しかもメディアが媒体の場合は視聴者が判定を下してしまう。こういう映画を教訓にして活かしていきたいと思うほどメディアは怖い。 | [投票(1)] |