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ALPACAさんのコメント: 点数順

★5青春の殺人者(1976/日)胸苦しい情熱。[投票]
★5ラスト・ワルツ(1978/米)映画的評価はおいておき、優れたドキュメント映像であり。ラストとかいいつつ、哀しさがなく、心地よく何度も見させられる。ディラントリビュートライブか?とか思ってはいけない。[投票]
★5ルシアンの青春(1974/仏=伊=独)戦争を描いた青春と恋愛映画の王道。ルイ・マルの繊細な視線が鮮やか。そしてせつなあ。[投票]
★5メル・ブルックス 珍説世界史PARTI(1981/米)メル・ブルックスにしてはなあ。とか思ったのだけど。その「してはさあ」の「 して」が、何をどう思ったのか思い出せない。今となってはこれがメル・ブルックスでは一番。ということにさせてね。[投票]
★5悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1989/米)ひいー。まだやるのか。これって、わたしを笑わせるためだけに作ってる?[投票]
★5モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英)だから、「アンド・ナウ」って何よ!って変なところでなぜとめた?[投票]
★5恐るべき子供たち(1949/仏)メルヴィルの基本は大衆娯楽映画だと思うし、この映画もそういう視線で見ようよ。そして、コクトーとは別物として、子供たちを恐がることができる。[投票]
★5ファンダンゴ(1985/米)正統的・健康的青春映画をひとにすすめるとなると(そんな機会ないけどさ)この映画ですよ。とか、まった期待しないでみてくれる程、きっと自分の大切なものに響くよ。[投票]
★5サンチャゴに雨が降る(1975/仏=ブルガリア)ビバ!ピアソラ!!これは、ピアソラの少し長いPVとしてみよう!なんて失礼な!でも、初めてピアソラを知った映画。そのセンチさも許して。だってピアソラの音楽だもの。ああなるわ。って、映画はある意味真っ当な硬派な政治映画とも。[投票]
★5ミスター・ミセス ミス・ロンリー(1980/日)こんな面白い日本映画は無い。って、はじめて見た時に思ったの。映画のリズムが体の波長にぴったりで、どっからどこまでも快感。あの神代節ではじめてイキました。わたし。[投票]
★5マーズ・アタック!(1996/米)96年のベスト映画だよ。って公開されてすぐ言った記憶がある。けど。本とのとこころどうだったの?って、どうでもいいよ。こういうのが好きな96年のわたしにいつつ星![投票]
★5最前線物語(1980/米)ぼくの20代の10年間はずっと天井に貼られたこの映画のポスターを観て過ごした。この映画の人物達はどれも自分の匂いがする。[投票]
★5その後の仁義なき戦い(1979/日)映画としてはともかく、このサイトに充分のっていない数多の工藤傑作映画のいくつかのひとつとして。光と影の魔術師ぶりはこの映画でも堪能できる。[投票]
★5ときめきに死す(1984/日)デザートは最初に食べます。意図した不気味さより、偶然の成果だと思うが、沢田さんの表情と合間って、恐いです.[投票]
★5EUREKA(2000/日)癒しとか再生なんて言葉をこの映画に使わないで。ただ人と他人がいる揺れる世界をそのまま提示している映画。映画を観ているこちら側にも静かな風を感じた。[投票]
★5ハピネス(1998/米)自分の幸福神経を最初から最後まで刺激される。人物の切り取り方、抽出の仕方が、あまりにも、自分好み。ダイ大好きさ。[投票]
★5ガルシアの首(1974/米)首になりたい!そんでもって、持ってってえ![投票]
★5地獄の逃避行(1973/米)マリックはこれが最高。風景より、人と物語を描く方に関心があって、それが見事に成就しいるのだもの。[投票]
★5ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)全曲踊れました。でも、ビデオで見て面白がれるのは、そういう人だけでいいの。[投票]
★5浮雲(1955/日)この映画がお気に入りのあなたに一番のお勧めは天使のはらわた 赤い教室ですよ。必見!って、あ。もちろん、浮雲こそ動けない衝撃作。[投票]