ユリノキマリさんのコメント: 点数順
ブロークン・ハーツ・クラブ(2000/米) | 「マグノリアの男たち」の副題(というか日本語タイトル)をつけて差し上げましょう、ハゥイ君。 | [投票] | |
われらの歪んだ英雄(1992/韓国) | 小さな世界の小悪事を通して、人の心の脆さと、その先にあるものを表現したやり方はうまかったけれど。 [review] | [投票] | |
深紅の愛 DEEP CRIMSON(1996/スペイン=仏=メキシコ) | 「ジャケ買い」の勝利 [review] | [投票] | |
オンリー・ザ・ロンリー(1991/米) | クリス・コロンバス監督作の中で一番好き。ちゃんと「大人の映画」になっている。 [review] | [投票] | |
日曜はダメよ(1960/米=ギリシャ) | 男ってやつは。 [review] | [投票] | |
うちへ帰ろう(1999/米) | アメリカ豆ゴハン [review] | [投票] | |
心の地図(1993/英=カナダ=豪=仏) | 「どこか遠くから聞こえてくる、タイトルのわからない、気になる曲」みたいな映画。 [review] | [投票] | |
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米=カナダ) | 前半はまあまあ。でも、肝心の結婚までの道程は……。 [review] | [投票] | |
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) | このノリでひとつ、「MASTERキートン」劇場アニメ版も仕立ててほしいものだ、と、絵柄を見て思いました。 [review] | [投票] | |
ロジャー&ミー(1989/米) | 何がいいって、タイトルがいい。ちょっと受けねらいの演出(やらせでなくて)もあったものの、概ね素直に受け入れられました。 | [投票] | |
月の瞳(1995/カナダ) | 酔いました。美しくないものを思い切りよく排除したようなつくりがすばらしい! [review] | [投票] | |
上海バンスキング(1988/日) | 登場人物のほぼ全員に、色気と雰囲気がありました。吉田日出子 の話し方は感染ります(レビューは余談)。 [review] | [投票] | |
24時間4万回の奇跡(1999/スイス=仏=ベルギー) | 本当なら3点どまりにしておきたいところですが、「後からじわじわ来そう」な将来性に賭けて+1 [review] | [投票] | |
クレイジー・ピープル(1990/米) | 死んだ父に見せたかった。(以下、ムダに長い私事が続くので、お時間のある方に面白半分に読んでいただくのがベストです) [review] | [投票] | |
アメリカの災難(1996/米) | 「そ、そう来るか」と突っ込みたくなる笑わせどころの連続でした。 | [投票] | |
いつも心に太陽を(1967/英) | 正攻法がありきたりに堕していない好編でした。踏ん反り返らずに教育者としての威厳を示せる人には、反抗的な若者だって弱い。 | [投票] | |
エドtv(1999/米) | どこかフランク・キャプラ的で、「いろいろあったけど、結局は楽しめてしまった」という感じです。 | [投票] | |
俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル(1996/米) | ゴルフが生理的に好きになれないので、彼のいかにも賞金目当てという姿勢に「安心」しました。 [review] | [投票] | |
アム・アイ・ビューティフル?(1998/独) | 「美人じゃないけど魅力的」って言葉は、フランカ・ポテンテのためにある。女優なんて、「美人じゃない」ったって、大抵は普通の人よりはキレイ。でも、この人はなんてフツーでステキなんだ! [review] | [投票] | |
アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善(1995/米) | 進級するたびに開かれるパーティー…アホ過ぎて憎めない。 | [投票] |