眠さんのコメント: 点数順
マイノリティ・リポート(2002/米) | ガジェットはSFなんだけど、ストーリー的には結局普通のサスペンス。 [review] | [投票] | |
サウンド・オブ・サイレンス(2001/米) | どうにもかぶるマイケル・ダグラスとみのもんた。サイコサスペンスとしての重みに欠けるあまり、全体的に迫力が薄くてから回りのみのもんた。 [review] | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 主人公二人の行動に理解出来ない部分が多過ぎて、イマイチ乗れない。 [review] | [投票] | |
スーパーガール(1984/英) | 一方、テーマ曲対決。ジェリー・ゴールドスミスがジョン・ウィリアムスに力負け。 | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 基本に忠実、丁寧な作り。ハリウッド映画の見本。さすがスピルバーグブランド。お祭り好きな俺としては、最後もうひと暴れ欲しかったけどね。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 映画表現としてのCG、その産声的作品。後の映画史にも語り継がれてゆくでしょう。ここから表現の地平が無限に広がっていったという意味では、5点。 [review] | [投票] | |
ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ(1975/仏) | 私的な視線が過剰で・詩的には成りえず・素敵と呼べない作品。 [review] | [投票] | |
セブン(1995/米) | 実は、タイトル・バックの斬新さ(当時)とか、終盤にかけての音楽の盛り上がりとか、筋立てやブラピ以外にも見るべきトコロは盛り沢山。 | [投票] | |
シュレック(2001/米) | NG集が無くて、ちょっと安心。 [review] | [投票] | |
トータル・フィアーズ(2002/米) | こういう金を掛けた大衆映画で、核の描写を曖昧にするのは良くない。 [review] | [投票] | |
エバー・アフター(1998/米) | 企画の勝利。よほどヒネくれてないと「ドリュー・バリモア を姫に」なんて発想出て来なさそうなもんだが。 | [投票] | |
テルミン(1993/英=米) | 機械音のはずなのに、どこか血の通った暖かい響きがする。このドキュメントを観ると、その理由が理解る。 [review] | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | いや、ちょっと待て。本当に人種を超えて普遍的か?物的に豊かな国の人々でないと伝わらないと思うのだ。 [review] | [投票] | |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | ハリウッド映画として、水準な出来。 タイムリーなネタで社会派気取っても、良くも悪くも、そこはハリウッド映画。 [review] | [投票] | |
GO(2001/日) | 音楽に気を遣うだけで、数段良い作品になったはずだ。 [review] | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 突然のゾンビ登場、と一緒に、前の席から女の人の悲鳴とハンカチが飛んできて、それにビックリ。 [review] | [投票] | |
修羅雪姫(2001/日) | 山林、廃墟。低予算のロケ定番、もう飽きた。そろそろ都知事にでも頼んで、新宿駅構内とかでチャンバラかまして下さい。 [review] | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 始めて一年やそこらで、ヴァイオリンからあの音程は出ないよね・・・。ま、映画補正ってことで納得。これを観たことで、音楽に触れる人も確実に増えるだろうし、それはとっても好ましい事です。 | [投票] | |
空の穴(2001/日) | 熊切和嘉曰く、「今度は人の死なない作品を作りたかった」らしい。個人的に終盤の”空の穴”ショット以外には、あまりココロ惹かれるものがなかった。人死んでも死ななくても良いんで、次は魂の篭った作品を一丁頼む。 | [投票] | |
スリープウォーカーズ(1992/米) | キング原作モノは、製作者は違えど、どれも街の風景が丁寧に描かれているから好きだ。 | [投票] |