★5 | うん、文句なく5点です。アメリカは、過去の戦争を引っ張り出してきて「戦争とは何か!?」を問うより、こういうサスペンスで「愚行は明日にでも起こりうる」と諭すほうがよいのかも。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | “恐怖の総和”…そのダブルミーニングについて [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | あまりにも嘘くさい言葉→ [review] (ゆう) | [投票(5)] |
★4 | 見応えある娯楽サスペンス。内容的には、ある意味怖い映画だと思う。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | 原作者トム・クランシーの製作総指揮だからか、緊張感がラストまで途切れない、ポリティカル・フィクションの一級品。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | 娯楽作としてはかなり楽しめた。緊張感もラストまで続く。でもこれって、昔よく見た007とまったく一緒だよね。これに、新兵器とお色気を加えるとまさにそうなります。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 予備知識なしで映画館に行ったら…字幕読むのに疲れるとは思わなかった。ビデオ出たら吹き替えで観たいな
(LEE) | [投票(1)] |
★3 | いや、面白かったんですよ、とっても。でも… [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 現実はそんなものだとしても、世界の終末の到来を余りお手軽には描いて欲しくない。米も露も簡単にゴーサイン出しすぎ。それがジャック・ライアンの色恋に割かれた為ならバランス感覚の欠如と思う。その瞬間を爆風のみで処理したのも簡潔とは言え物足りない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 核爆発の「大惨事感」が薄すぎ。もちろんそれが主題の映画ではない。しかし「恐怖」がタイトルにもなっているのに、その程度の「恐怖」では困る。「はだしのゲン」の極北表現を見よ。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★3 | 映画としては及第点を出すが・・・よく考えるといろいろ突っ込みたくなる。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 「お前ら間違いなく放射能浴びてるよ!」ってな些細(?)な突っ込みはさておき、娯楽映画としては及第点でしょう。核爆発後の描写をあまりしなかった事でさらっと見られる仕上がりになってると思います。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 理性の歯止めが外れると… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | お話自体は悪くないけど、被爆国日本からすると核の描写が甘甘なんだよな〜。爆発直後は電磁波によって携帯電話壊れて使えないハズだし・・・。つーか、あの爆風でアノ程度の傷じゃすまないと思うのだが。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 事件が起こったとき、その情報が本当なのかまず疑ってしまう自分としては、ちょっと”?”な展開だが、いつもは何処か抜けてるキャラのベン・アフレックが頑張ってるんでOKかな? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 国家と家族がキーワードのよくあるハリウッド映画といった感じ。 [review] (でんでん) | [投票(1)] |
★3 | 国家のトップ達のある意味感情だけで戦争は引き起こされる。仕方ないかもしれないがやはり怖い。1番の見どころは電話に気付かずスーパーボウルにはしゃぐCIA長官。ほんと一寸先は闇だ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 話はデカイ。だけど印象は薄い。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 誰か、アメリカ人たちに原爆についての正しい知識、教えてあげてくださ〜い! [review] (STF) | [投票(3)] |
★2 | 映画として面白ければ別にここまで言わないんだけどね。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★2 | なぜこんなに主人公に魅力がないのか?たぶん、その時々の状況に流されているだけで、彼に“愛国心”とか恋人に対する“愛情"とかいう一本筋の通った信念が感じられないからだ。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★1 | いつも思うんだけど、今回も思った、アメリカ人は放射能とか怖くないみたいだねって。
[review] (正岡) | [投票(6)] |
★1 | 俳優達が真剣に仕事したとはどうしても思えない。あっけにとられる結末。
ラストシーンは、どうか削除して欲しい。寒すぎる。裏口開放しておいたので隙間風が侵入して風邪引いたか? [review] (kazby) | [投票(5)] |