★1 | 見事な紋切り型にあきれるほかない。核ホタンの陥穽に落ち込む人間をもっと魔術的なシチュエーションで見せるのがクリエイターの腕の見せ所なのだが。
(ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 娯楽作としてはかなり楽しめた。緊張感もラストまで続く。でもこれって、昔よく見た007とまったく一緒だよね。これに、新兵器とお色気を加えるとまさにそうなります。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 軽快に進むストーリーに、残念ながら「フィアーズ(恐怖)」は感じられなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 映画としては及第点を出すが・・・よく考えるといろいろ突っ込みたくなる。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | トム・クランシーの内面に潜む”ナチズムの亡霊”(=民族差別主義と軍事的冒険主義へのシンパシー)を自戒とともに告白された印象。 [review] (G31) | [投票] |
★1 | 何も面白くなかったのでこの点数。褒めるところがありませんでした・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 現実はそんなものだとしても、世界の終末の到来を余りお手軽には描いて欲しくない。米も露も簡単にゴーサイン出しすぎ。それがジャック・ライアンの色恋に割かれた為ならバランス感覚の欠如と思う。その瞬間を爆風のみで処理したのも簡潔とは言え物足りない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | “恐怖の総和”…そのダブルミーニングについて [review] (kiona) | [投票(7)] |
★2 | 最近よくある間違った印象を植え付ける宣伝をしている映画。もっとパニック映画かと思った。意外と真面目な内容でビックリ。でもつじつま合わない事ばっかり。こんなんでいいの? (直人) | [投票] |