★4 | “恐怖の総和”…そのダブルミーニングについて [review] (kiona) | [投票(7)] |
★1 | いつも思うんだけど、今回も思った、アメリカ人は放射能とか怖くないみたいだねって。
[review] (正岡) | [投票(6)] |
★3 | いや、面白かったんですよ、とっても。でも… [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 現実はそんなものだとしても、世界の終末の到来を余りお手軽には描いて欲しくない。米も露も簡単にゴーサイン出しすぎ。それがジャック・ライアンの色恋に割かれた為ならバランス感覚の欠如と思う。その瞬間を爆風のみで処理したのも簡潔とは言え物足りない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | あまりにも嘘くさい言葉→ [review] (ゆう) | [投票(5)] |
★1 | 俳優達が真剣に仕事したとはどうしても思えない。あっけにとられる結末。
ラストシーンは、どうか削除して欲しい。寒すぎる。裏口開放しておいたので隙間風が侵入して風邪引いたか? [review] (kazby) | [投票(5)] |
★3 | 核爆発の「大惨事感」が薄すぎ。もちろんそれが主題の映画ではない。しかし「恐怖」がタイトルにもなっているのに、その程度の「恐怖」では困る。「はだしのゲン」の極北表現を見よ。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★2 | 誰か、アメリカ人たちに原爆についての正しい知識、教えてあげてくださ〜い! [review] (STF) | [投票(3)] |
★4 | 見応えある娯楽サスペンス。内容的には、ある意味怖い映画だと思う。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | 映画としては及第点を出すが・・・よく考えるといろいろ突っ込みたくなる。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 「お前ら間違いなく放射能浴びてるよ!」ってな些細(?)な突っ込みはさておき、娯楽映画としては及第点でしょう。核爆発後の描写をあまりしなかった事でさらっと見られる仕上がりになってると思います。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | うん、文句なく5点です。アメリカは、過去の戦争を引っ張り出してきて「戦争とは何か!?」を問うより、こういうサスペンスで「愚行は明日にでも起こりうる」と諭すほうがよいのかも。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 原作者トム・クランシーの製作総指揮だからか、緊張感がラストまで途切れない、ポリティカル・フィクションの一級品。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 理性の歯止めが外れると… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | 見事な紋切り型にあきれるほかない。核ホタンの陥穽に落ち込む人間をもっと魔術的なシチュエーションで見せるのがクリエイターの腕の見せ所なのだが。
(ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 映画として面白ければ別にここまで言わないんだけどね。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | お話自体は悪くないけど、被爆国日本からすると核の描写が甘甘なんだよな〜。爆発直後は電磁波によって携帯電話壊れて使えないハズだし・・・。つーか、あの爆風でアノ程度の傷じゃすまないと思うのだが。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 娯楽作としてはかなり楽しめた。緊張感もラストまで続く。でもこれって、昔よく見た007とまったく一緒だよね。これに、新兵器とお色気を加えるとまさにそうなります。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | なぜこんなに主人公に魅力がないのか?たぶん、その時々の状況に流されているだけで、彼に“愛国心”とか恋人に対する“愛情"とかいう一本筋の通った信念が感じられないからだ。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 事件が起こったとき、その情報が本当なのかまず疑ってしまう自分としては、ちょっと”?”な展開だが、いつもは何処か抜けてるキャラのベン・アフレックが頑張ってるんでOKかな? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 国家と家族がキーワードのよくあるハリウッド映画といった感じ。 [review] (でんでん) | [投票(1)] |
★4 | 予備知識なしで映画館に行ったら…字幕読むのに疲れるとは思わなかった。ビデオ出たら吹き替えで観たいな
(LEE) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画は映画館で見た方が面白い。気の抜けない展開で楽しめた。被害について気になる点が多いが、そこは目を瞑る事にした。そして、ベンは…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 核、怖ェ〜。ちょっと見てて鳥肌です。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | 戦争の戦術シュミレーション映画は近代の日本にはあわない気がする。それよりもあまりに現実ばなれした脚本は映画だからと納得しなければいけないのか? [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | フットボール会場でのアメリカの国家だけでも見る価値がありの映画。あの音楽センスはジェリー・ゴールドスミスに敬意を表します。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | 国家のトップ達のある意味感情だけで戦争は引き起こされる。仕方ないかもしれないがやはり怖い。1番の見どころは電話に気付かずスーパーボウルにはしゃぐCIA長官。ほんと一寸先は闇だ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★1 | 何も面白くなかったのでこの点数。褒めるところがありませんでした・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 核爆弾の恐怖を世界一軽〜く扱った歴史的作品。アメリカ人にとって核爆弾は小道具ですかい? (笹針放牧) | [投票] |
★2 | 『T2』から10年余。本当に、 [review] (シーチキン) | [投票] |
★1 | 揃いも揃ってどうしてこんな馬鹿しか居ないんだ? (X68turbo) | [投票] |
★3 | 話はデカイ。だけど印象は薄い。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 軽快に進むストーリーに、残念ながら「フィアーズ(恐怖)」は感じられなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 荒唐無稽過ぎます。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 小泉さんたちの暴走を食い止めるために、僕がジャックライアンになろうと思った [review] (Manchester United) | [投票] |
★3 | 原作はもちろん、実はこの映画はシリーズ4作目と言う事さえ無視しまくれば、おもしろいッス! [review] (早秀) | [投票] |
★3 | 「この人たち(米首脳陣)国動かす人間なのにこんなこと言ってるよ、バカだね〜いくら映画だからって・・・」「でもブッシュは言ってそうだよね」「・・・そうだね」日本は大丈夫でしょうか。心配になってきました。 [review] (ゆの) | [投票] |
★4 | トム・クランシーの内面に潜む”ナチズムの亡霊”(=民族差別主義と軍事的冒険主義へのシンパシー)を自戒とともに告白された印象。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | これは映画だけど日本には実際に二つも核が落とされたんだよな。そんなことを実感できた映画。 (guriguri) | [投票] |
★4 | リアルタイムで核戦争の危機が迫る中、少ない情報から的確に判断して、必死に証拠集めに走る主人公ライアンの活躍はかなりハラハラさせられる。 (わっこ) | [投票] |
★4 | いやはや、びっくりした。 [review] (これで最後) | [投票] |
★4 | 何でロシア側の司令部だけやけに照明が暗いんだ? (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 死の灰が主役にふりそそぎまくってる。 (Pochi) | [投票] |
★4 | 爆弾が核兵器なだけに、その描写に注目が行きがちだけども、娯楽サスペンス映画としては水準以上のハイ・クオリティな出来栄えにまず感心した。威厳など微塵にも感じられぬ若造ジャック・ライアンにはベン・アフレックはある意味、ピッタリな配役かも。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | まさに捉え方次第。政治的作品として見るか否か。キャシーの存在が娯楽作品を物語るようにも思える。評価の難しいところだが飽きさせない無駄の無い展開に完成度の高さを感じる。意外と呑気なラストだが、両大統領の責任は重い。なぜなら [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 緊急幕僚会議みたいなノリがイカス。好きな人には堪らんでしょうな、こういう映画。かく言うワタシもその一人なんだが・・・。 (FreeSize) | [投票] |
★2 | 核を扱っているのに、単なるサスペンスで終わっている。そのサスペンスも核の「恐怖」が甘いために台無しに。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | なかなか考えてあるストーリーだなーと思いながら観ていて、しかしエンターテイメントとしては標準的だから、やっぱりビデオで十分だったなーと高を括っていたら、観終わってカセットを取り出した瞬間、NHKの中東で核兵器ビジネスを取材したドキュメンタリーの深夜番組が映った。頭が完全に混乱した(汗)。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ベン・アフレックこそ、本物のライアン!クランシーマニアとしては、ハリソンフォードにフラストレーション溜まってたし、映画の出来としても、監督のセンスが最高。 (Carol Anne) | [投票] |
★2 | アメリカ大帝国 (satrid) | [投票] |