★1 | 何も面白くなかったのでこの点数。褒めるところがありませんでした・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★1 | ロシア大統領の描き方が新しくて面白かったのが唯一良かった点だが。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★1 | 核爆弾の恐怖を世界一軽〜く扱った歴史的作品。アメリカ人にとって核爆弾は小道具ですかい? (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 理性の歯止めが外れると… [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 『T2』から10年余。本当に、 [review] (シーチキン) | [投票] |
★1 | 揃いも揃ってどうしてこんな馬鹿しか居ないんだ? (X68turbo) | [投票] |
★3 | 話はデカイ。だけど印象は薄い。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 軽快に進むストーリーに、残念ながら「フィアーズ(恐怖)」は感じられなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 原爆もとりあげてる映画でもあるのですが、原爆が落ちたらどうなるのかという部分が、かなりあやふやに描かれてると思った。え?普通より規模の大きい爆弾=原子爆弾?みたいな感じで。やっぱそういうとこもきちんと描いてほしかったなと、原爆を落とされた国に住む日本人の私は思いました。 (ちい星) | [投票] |
★2 | 荒唐無稽過ぎます。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 小泉さんたちの暴走を食い止めるために、僕がジャックライアンになろうと思った [review] (Manchester United) | [投票] |
★3 | 原作はもちろん、実はこの映画はシリーズ4作目と言う事さえ無視しまくれば、おもしろいッス! [review] (早秀) | [投票] |
★3 | 「この人たち(米首脳陣)国動かす人間なのにこんなこと言ってるよ、バカだね〜いくら映画だからって・・・」「でもブッシュは言ってそうだよね」「・・・そうだね」日本は大丈夫でしょうか。心配になってきました。 [review] (ゆの) | [投票] |
★4 | トム・クランシーの内面に潜む”ナチズムの亡霊”(=民族差別主義と軍事的冒険主義へのシンパシー)を自戒とともに告白された印象。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | これは映画だけど日本には実際に二つも核が落とされたんだよな。そんなことを実感できた映画。 (guriguri) | [投票] |
★4 | リアルタイムで核戦争の危機が迫る中、少ない情報から的確に判断して、必死に証拠集めに走る主人公ライアンの活躍はかなりハラハラさせられる。 (わっこ) | [投票] |
★4 | いやはや、びっくりした。 [review] (これで最後) | [投票] |
★1 | 見事な紋切り型にあきれるほかない。核ホタンの陥穽に落ち込む人間をもっと魔術的なシチュエーションで見せるのがクリエイターの腕の見せ所なのだが。
(ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 何でロシア側の司令部だけやけに照明が暗いんだ? (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 核爆発の「大惨事感」が薄すぎ。もちろんそれが主題の映画ではない。しかし「恐怖」がタイトルにもなっているのに、その程度の「恐怖」では困る。「はだしのゲン」の極北表現を見よ。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★2 | 映画として面白ければ別にここまで言わないんだけどね。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★2 | 死の灰が主役にふりそそぎまくってる。 (Pochi) | [投票] |
★4 | 爆弾が核兵器なだけに、その描写に注目が行きがちだけども、娯楽サスペンス映画としては水準以上のハイ・クオリティな出来栄えにまず感心した。威厳など微塵にも感じられぬ若造ジャック・ライアンにはベン・アフレックはある意味、ピッタリな配役かも。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | まさに捉え方次第。政治的作品として見るか否か。キャシーの存在が娯楽作品を物語るようにも思える。評価の難しいところだが飽きさせない無駄の無い展開に完成度の高さを感じる。意外と呑気なラストだが、両大統領の責任は重い。なぜなら [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 緊急幕僚会議みたいなノリがイカス。好きな人には堪らんでしょうな、こういう映画。かく言うワタシもその一人なんだが・・・。 (FreeSize) | [投票] |
★2 | 核を扱っているのに、単なるサスペンスで終わっている。そのサスペンスも核の「恐怖」が甘いために台無しに。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | なかなか考えてあるストーリーだなーと思いながら観ていて、しかしエンターテイメントとしては標準的だから、やっぱりビデオで十分だったなーと高を括っていたら、観終わってカセットを取り出した瞬間、NHKの中東で核兵器ビジネスを取材したドキュメンタリーの深夜番組が映った。頭が完全に混乱した(汗)。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ベン・アフレックこそ、本物のライアン!クランシーマニアとしては、ハリソンフォードにフラストレーション溜まってたし、映画の出来としても、監督のセンスが最高。 (Carol Anne) | [投票] |
★2 | アメリカ大帝国 (satrid) | [投票] |
★4 | すげぇクオリティでした。 まぁ・・・リアリティは別としてもね。
あんなふうにうまい具合に最悪の方向にとんとん拍子に事が進んでしまったら大変だろうな。 (黒犬) | [投票] |
★3 | ジャック・ライアン。それは、どんなことがおきても死なないおそろしいほどの生命力をもつ人間の意味。
「主人公ですから」といわれりゃ、それまでだけどさぁ。
熱いエネルギッシュな新生ジャック・ライアンに乾杯だ! [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | お話自体は悪くないけど、被爆国日本からすると核の描写が甘甘なんだよな〜。爆発直後は電磁波によって携帯電話壊れて使えないハズだし・・・。つーか、あの爆風でアノ程度の傷じゃすまないと思うのだが。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 80点。題材は凄くいいのに、描き方がえらい淡泊。名作になり損ねた作品(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票] |
★3 | 映画としては及第点を出すが・・・よく考えるといろいろ突っ込みたくなる。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★2 | 腹芸、腹芸…。リアルすぎるのか、うそくさいのか、御都合主義なのかよく解りましぇんでした。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 随分風通しのいい戦争映画だなという印象。 (TM) | [投票] |
★5 | あまり期待していなかった分、評価が高いです。
ジャック・ライアンはハリソン・フォードじゃなきゃ!と思ってたけど、
ベン・アフレックもなかなかでした。しかし、核は恐ろしいものです。
鳥肌立ちました・・・
(merry97) | [投票] |
★3 | いや、面白かったんですよ、とっても。でも… [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 「13デイズ」の方が怖かった。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | こんなもの忘れては困りますぜお客さん!世界一受賞作品 『13デイズ』と似ていない内容 [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | 映画のタイトルを「恐怖の総和」にできない恐怖。娯楽映画は娯楽映画としてしか存在たりえないのか。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | こういう金を掛けた大衆映画で、核の描写を曖昧にするのは良くない。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | 娯楽作としてはかなり楽しめた。緊張感もラストまで続く。でもこれって、昔よく見た007とまったく一緒だよね。これに、新兵器とお色気を加えるとまさにそうなります。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | まぶたが重くな〜〜〜〜〜〜る・・・・・(鑑賞朝7時〜、レンタルビデオにて) (たろ) | [投票] |
★4 | 『ジャック・ライアン』シリーズはどうも盛り上がりに欠ける。が、そこそこ楽しめたので4点。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★3 | 「お前ら間違いなく放射能浴びてるよ!」ってな些細(?)な突っ込みはさておき、娯楽映画としては及第点でしょう。核爆発後の描写をあまりしなかった事でさらっと見られる仕上がりになってると思います。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 核弾頭が爆発してから、佳作が入賞作になった。 (nicolas) | [投票] |
★3 | アメリカとロシアの心理戦が売りなんだろうが、あまりにも主人公がヒーローすぎるから興醒めするし展開が読めてしまう。 (Take4) | [投票] |
★3 | あ〜ぁ、やっちまったよ…ライアンの存在意義はどこへ… (LUNA) | [投票] |
★2 | アメリカ人は、子供のころから『アトミック・カフェ』や『アイアン・ジャイアント』に出てくるような教育アニメを見せられているので、あんな原爆観でも仕方がありませんよ。 (ジョー・チップ) | [投票] |