toraさんのコメント: 点数順
| 半落ち(2004/日) | 背景描写が多過ぎ。原作があるので踏み外せないだろうが、主人公を中心に据えて話が展開しないと、注意散漫になってしまって一貫性に欠ける。これなら、火曜サスペンスのがまだよく構成されてるように思う。 | [投票] | |
| チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | 『ブレイド2』と同じなんだよな・・ダルダルして。ただ、こっちはガワだけ同じで中身無し。 | [投票] | |
| 少林サッカー(2001/香港) | なんかどっかで観たような。少しニヤついただけで観終わった。 | [投票] | |
| ｔｈｅ ＥＹＥ 【アイ】(2002/香港＝タイ＝英＝シンガポール) | あんまり怖くなかった。話はおもしろいと思うけど、ダルダルしちゃって残念。ラストはどうも附に落ちない点が・・・。 | [投票] | |
| コラテラル・ダメージ(2002/米) | ドキュメンタリータッチのシュワちゃん映画という印象。でも別に新鮮味はない。 | [投票] | |
| モッド・スクワッド(1999/米) | テンポも悪いが、物語の背景が希薄過ぎてよくわからない。余計なことは不必要なまでに垂れ流すが、肝心な部分の説明が無いみたいな。登場人物も魅力ないし、正直言ってつまんなかった。 | [投票] | |
| ＢＥＳＴ ＧＵＹ(1990/日) | 実戦なんてあり得ないから、真実味がない。金と飛行機を使った、射撃ゲームに勤しむ若者たちの物語。トップガンとどうこう言う前に、感化されて作られた時点でムリ。 | [投票] | |
| 火垂るの墓(1988/日) | 狙っているのかどうかわからないけど、クサイ。でも何故か『フランダースの犬』では咽び泣いてしまう。この違いはなんだ？自分でもわからない。ただ、こちらには入り込めない。 | [投票] | |
| Ｘ−メン(2000/米) | よくわかりませんでした。アクション映画としては、まぁ…。期待が大きかっただけにちょっと。的外れの期待＋コミックの未読＋薄い内容に続編＝採点１、という評価です。 | [投票] | |
| スター・トレック／叛乱(1998/米) | こんな作品が続くなら、いっそのこと劇場版はやめにしましょう。トレック好きには耐えられません。このシリーズの劇場版化がいかに難しいかを逆説的に教えてくれてます。 | [投票] | |
| デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 恋愛映画のような演技では感情移入に難。死刑に関しての、優れたドキュメンタリーを観たからかな。真実はもっとリアル。発狂するか、淡々と執行されるかです。テーマを評価して１。 | [投票] | |
| から騒ぎ(1993/米) | ブラナーはこんなんばっか。合ってると思うけど、別に感慨はないですね。 | [投票] | |
| ディープ・インパクト(1998/米) | ひたすら長い。メンタルな部分に飽きがきた。最後のシーンでは、むしろ爽快感が漂ったほど。娯楽大作というより、つまらないドラマ。 | [投票] | |
| 死霊のはらわたＩＩ(1987/米) | 恐怖からくる安堵の笑い。それでも張りつめた空間は和らぎません。ただ、完成されてきたがために1です。 | [投票] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | ラストは論外。あれだけでも無点に相当する。俳優に助けられたね。 | [投票] | |
| 戦国自衛隊(1979/日) | コミック版はおもしろかったのに。61式戦車が時代を感じさせるなぁ。 | [投票] | |
| クラッシュ(1996/カナダ) | 自分の中では成立してるんだろうけど、欠片も感情移入できなかった。所々、興味を引く場面はある。精神疾患を抱えた連中のエクスタシー追求物語。 | [投票] | |
| ＧＯＤＺＩＬＬＡ／ゴジラ(1998/米) | ゴジラではないですね。ジュラシックパーク・遺伝子異常巨大化編といったところでしょうか。 | [投票] | |
| フラッド(1998/米) | 小気味の良さを目指したつもりがコミカルに。モーガンの、ボートで大ジャンプ描写は笑えます。ドライバーは結構好きです。 | [投票] | |
| ゾンビ(1978/米＝伊) | ゾンビの習性をわかってる。ただ、単体で見るとちゃちなのが残念。首、肌色だし（笑）。 | [投票] |