peacefullifeさんのコメント: 点数順
go(1999/米) | とりあえず「アム○ェ○」ネタに爆笑 | [投票] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | 白のようで黒であり、黒のようで白でなく、灰でもない。白をまとった黒のようで、黒をまとった白でなく、白をまとった灰でもない。表層から内面まで人は白と黒を行き来しつつ、ひとつの色に染まらない。 | [投票] | |
アパッチ(1990/米) | 「私の利き目は左目」ということを教えてくれた映画 | [投票] | |
リトルマン・テイト(1991/米) | ジョディは美しい、そして天才。それは良くわかった。しかし凡人の私はどこに感情移入したらよいのか非常に困った。我が応用力の無さだな。ジョディ・フォスター、ダイアン・ウィーストの演技は流石。 | [投票] | |
ドラキュリア(2000/米) | 眼力でいくらでも女メロメロに出来るんだから、不細工でも構わんのと違いますか? その方が親近感出ると思うぞ俺わ…ヒロインも不細工にしようぜ。めちゃ評価下がるかもしれんけど。 それと、あのシーンは『ダイハード』を思い出したぞ。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 途中、車の中のシーンで、ブラピが大写しになるのですが、その時にブラピの耳にピアスの穴が見えます。 | [投票] | |
ねらわれた学園(1981/日) | 当時、小学生だった私のまわりでは、「ねらわれた100円」というしょーもない駄ジャレが流行っていた。謎だ。 | [投票] | |
里見八犬伝(1983/日) | 夏木マリ、少年の股間を直撃 | [投票] | |
レッド・バイオリン(1998/カナダ=伊) | 悪くはなかった。しかし私が求めるのは『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』における弦の上を這う指だとか、『ピアノ・レッスン』における板の上を叩く指なのだということが良くわかった。美しき演奏はやはり弾き手の美しき努力の賜物であるということ。 | [投票] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 宇宙人顔したゲイリー・シニーズには★5を進呈したい。 | [投票] | |
3−4X10月(1990/日) | いつでも、誰とでも、戦闘体勢・・・というたけし演ずる役の男にえらく感心したもんだ | [投票] | |
マタギ(1982/日) | 中学校の全校集会で観賞。ふんどしのシーンで女子の悲鳴が響いた | [投票] | |
ラストサマー(1997/米) | サラ・ミシェル・ゲラー髪短い方が可愛い [review] | [投票] | |
曖・昧・Me(1990/日) | 「お父さんお医者さんだって? 手術を受けると思って・・」という科白が忘れられぬ | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | ロビンが教えてくれたこと。堺すすむさんも立派な詩人 | [投票] | |
サイコ(1960/米) | えーと・・・ [review] | [投票] | |
ダンサー(2000/仏) | 予告編が素晴らしい。手話で名前を言う(?)シーン。ここ最高のポイント。「え?もうお終い?」と思ったのは、長さを感じさせなかったということで、ある意味スゴイのだが・・・・ | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | DVDのメイキングを見てゲンナリ。 [review] | [投票] | |
マルサの女2(1988/日) | 洞口依子のベロはエロかった。頭がくらくらしそうだ。やたら人情に弱いソープ嬢もツボだった。 | [投票] | |
子猫物語(1986/日) | だって私ってば猫大好きだにゃぁぁん〜 [review] | [投票] |