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すやすやさんのコメント: 点数順

★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)実話がベースなだけに、おもしろければおもしろいほど、どこまでホントでどこまで脚色なんだか見ていて悩ましい…。スピルバーグじゃなくても撮れそうだが、スピルバーグだから、ここまで面白くなったのか?それも悩ましい…。[投票]
★4マトリックス リローデッド(2003/米)スミス君には笑わせてもらった。その他にも爆笑ポイント満載。カッコイイのを突き抜けて爆笑に昇華。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)あまりに原作に忠実でけなすところも褒めるところもない。ちっと画面が明るすぎかな。イギリスぽくダークにして欲しかったところ。ハリーがえらく人気者なのは原作からしてそうなのでしかたあるまい。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)仕事で徹夜続きの後に見たせいか、3時間が睡魔との戦いになる…。なのであまりおぼえていない…。[投票]
★4ズーランダー(2001/独=米=豪)くだらなさ炸裂。オースティンとは違うベクトルのバカ映画。オニのようなカメオ出演でそれを追うだけでも結構大変。 ミラ・ジョヴォヴィッチ のセルフパロディ演技がよかっただけに、もっと暴れて欲しかった。 [review][投票]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)ファレリー兄弟の割には毒が薄くていい子ちゃんな出来になっているのが少し残念。まあ、よいお話ではありますが。 [投票]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)○○○を見た後に鑑賞。ありゃりゃ、よく似てるね〜。つーかまんまのところも多いぞ! ゾンビムービーの偉大なる始祖映画。[投票]
★4戦争のはらわた(1977/独=英)ジョン・ウーペキンパーの申し子であることをこの映画で再確認しました。ミスマッチな音楽の使い方の元ネタはこの映画なのか?[投票]
★4少林サッカー(2001/香港)ボンクラ、バカ映画好きの映画オタク(オレのことか・・・)しか受けない映画だと思ったのに。この騒ぎはいったいなんだ!! しかし、ビッキー・チャオをここまでブサイクに撮るのは、別の才能が必要だ。美女に卑屈になってしまうボンクラの証拠なののだろうか? [投票]
★4チアーズ!(2000/米)「オイラもアメリカのハイスクールに行きたいっす!」と思わせる、ぶっちぎりに明るく、爽快な雰囲気は日本映画には100年たっても絶対マネできないでしょう。ネタバレ→ [review][投票]
★4スキンレスナイト(1991/日)映画つくりたいなーと思っている人には、結構イタイ映画かも。村西とおると思わしき監督に嫉妬するあたりも、同業じゃないけどシンパシー感じた。裸の出てくるシーンがちっともエロくないのは監督の照れか?[投票]
★4野性の証明(1978/日)日本映画にはめずらしいこれほどの荒唐無稽な話をそれなりに見せてくれたので結構好きです。特殊部隊の隊長の角刈り松方弘樹がカッコエエ。[投票]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)これは公開当時に見ないとダメな映画の典型ですね。自分の生まれた年の公開だから、当然ビデオで見ました。[投票]
★4フランケンウィニー(1984/米)ティム・バートン節炸裂だ〜。さすがにこれはオクラになりますな。こういう作品を撮っていてもメジャー資本で作品が作れるなんて、ハリウッドは懐が深い。[投票]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)ガイ・リッチーやっていることがいつも同じでない?とつっこみを入れたくもなりますが、おもしろいからいいか。女が全く出てこない映画をとり続けるガイ・リッチー。実は映画オタクで女をよく知らないのか? そこがマドンナに受けたのかも。[投票]
★4復讐するは我にあり(1979/日)緒方拳が徹頭徹尾、頭のてっぺんから先まで、一寸の隙もなく、どこからどう見ても犯罪者。町中で連続殺人事件の指名手配の犯人を見つけちゃった感じの怖さがある(って、そんな経験ないけど)[投票]
★4日本の夜と霧(1960/日)世にも珍しいディベートムービー。大島監督が朝生に出演する理由がよくわかった。[投票]
★4人狼 JIN-ROH(1999/日)実写で見てー。でも無理だな。だからアニメというのはOKか。しかい、あの渋ーーい世界観のなかで、ヒロインの声がアニメ声なのがどうしても気になった。[投票]
★4セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)この映画を見てわかったふりをしていた友人を思い出す。私的にはタイトル以外はピンときませんでした。これだったら代々木忠監督のAVのほうが本質を突いている思うがどうか?[投票]
★4愛と青春の旅だち(1982/米)甘ちょろい、薄っぺらなラブストーリーかと思って、だらけた格好でTVを見ていたらえらくちゃんとした映画で、途中から姿勢を正して見てしまった。さすが青春映画の名作と呼ばれることはあると思います。[投票]