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仏教戦隊ナンマイダーさんのコメント: 点数順

★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)古き良きアメリカンポップスの数々。フェンナナイッ![投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)痛快冒険活劇。今の宮崎作品に一言、「どこへいこうというのかねー」。[投票]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)前半は愉快な笑い。後半は悲しい笑いに。[投票]
★5シザーハンズ(1990/米)あの顔色の悪さに☆五つ。美術のセンスが光る作品。いわゆる純粋な心をテーマにした、アメリカ人好みの作品。[投票]
★4白雪姫(1937/米)やっぱディズニーは、ウォールトが生きてたときが花だね。彼の亡き後のディズニー社は進歩のないアニメ表現と、鼻につく技術自慢でただのつまらない国策映画製作所と化してしまった。[投票(6)]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)もののけ姫よりは断然おもしろかった。 礼儀も行儀もなってないガキどもに見せるとよい。 ただ、千尋の急成長にはやや疑問。ほとんど仕事してないし。[投票(3)]
★4ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日)武田鉄矢の主題歌に泣ける。ジャイアンは劇場版になるとほんとにいい奴になる。[投票(2)]
★4里見八犬伝(1983/日)マンガチックで安い娯楽。小さい頃は、最高級のホラー映画に見えた。[投票(1)]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)[ネタバレ?(Y18:N0)] 結局マイケルの死因は老衰になっちゃったね。 [投票(1)]
★4ソナチネ(1993/日)寺島進はふざけさせると最高だな。クライマックスの見せずに見せる感じは秀逸。[投票(1)]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)ちょっと家畜人ヤプーを連想した。キューブリックのセンスが光る。後半はちょっと退屈。テーマを押し付けられてる感じ。やっぱ前半のバイオレンス美かな。[投票(1)]
★4ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)中国人は皆カンフーができると思ってたあの頃。だって普通の村人とかも、悪の達人に襲われて、半泣きになりながらそこそこ戦うからね。[投票(1)]
★4タイタニック(1997/米)浜田とおかん[投票(1)]
★4CUBE(1997/カナダ)「CURE」を借りたら中に入っていたのがこれだった。低予算の割にアイデアで高い完成度になっていた。ただ、人格が崩壊していくのを描きたいと言う意気込みは見え見えで鼻についた。一緒にいた役に立たそうなガキが活躍しはじめるのも、オチも予想できてしまった。楽しめたが、これの便乗作品は最高にB級映画だった。[投票]
★4タイタンの戦い(1981/米)ちっちゃいころ何回も見ました。 コマ撮りのかくかくした感じが妙にリアルに感じた。[投票]
★4中国の鳥人(1998/日)母に強く勧められただけに、ちょっと期待はずれ[投票]
★4のるかそるか(1989/米)なんか楽しかった。あの女の人の乳も気になった。[投票]
★4バトル・ロワイアル(2000/日)原作は読んでたが、まあ映画化での陳腐化はそれなりの覚悟をしていただけに意外と楽しめた。むしろ原作の気持ち悪くて恥ずかしいサヨクテキ志向がない分だけ良かった。映画での北野の存在意義はまったくもって謎。 登場人物の金井いずみは、うどん屋の「かな泉」がもとであることは、香川県にいた人間じゃないと気づかないでしょう。[投票]
★4霊幻道士(1985/香港)ドラキュラね。小学生の頃死ぬほど見た。もち米の存在を初めて知った。でもラストが思い出せない。点数はもちろん当時の。[投票]
★4少年時代(1990/日)最近見直したら大したことない映画だったが、自分の小学生時代の思い出とリンクする部分があってこの点数。原作と陽水の歌が好きだ。[投票]