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さいたさんのコメント: 点数順

★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)方程式を解く時の思考錯誤した感覚と、その答え合わせをした時の確認の喜び。まさかこんな感覚を映画で味わえるとは・・・。 [review][投票(3)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)数年前のモーターショーで、映画で使われた本物のデロリアンを見た。感激!感動!歓喜!その場で小躍りしてしまった自分が嬉しくも有り恥ずかしくも有り。[投票(3)]
★5ヒックとドラゴン(2010/米)ヒックは弱虫なんかじゃない!優しい心を持った少年だ!この辺のヒックの描写は一貫していると思った。そんなヒックが僕は大好きだ。 [review][投票(2)]
★5サマータイムマシンブルース(2005/日)SF好きの、SF好きによる、SF好きの為の、おバカ映画。 [review][投票(2)]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)シネスケの高い評価を読み、未見のままDVDを購入。そして早速観賞。「うわー、なんて素敵なキャラクター達!大笑いするほど愉快じゃないか!そして胸が締めつけられる程に切ないシーンに涙腺も・・・」皆様の感想を信用して本当に良かった。 [review][投票(2)]
★5モンスターズ・インク(2001/米)モンスターズ株式会社の裏事情を考えてみました・・・。 [review][投票(1)]
★5劇場版 カードキャプターさくら(1999/日)あばたもエクボ。愛は盲目。僕にとって「カードキャプターさくら」は客観的に評価できない作品なのです。判る人だけ判る萌え萌えなのです。 [review][投票(1)]
★5スーパーマン(1978/米)クリストファー・リーブ演じるスーパーマンが空を飛んだ!少年の夢と一緒に! [review][投票(1)]
★5笑の大学(2004/日)笑いと感動がてんこ盛り!もう大満足です!映画化されて本当に良かった。 [review][投票]
★5鬼が来た!(2000/中国)権力のピラミッド構造により抑圧される下層の人々の内面、そして全ての登場人物がピラミッドの何処に位置しているのかが明確に描かれています。権力に正当性はあるの?弱者の立場は?悲しいかな現社会でのイジメの図式にも似ているような気がします。[投票]
★4メメント(2000/米)シークエンスが変わる度に、観客も記憶障害になってしまう、バーチャル・・・・・・あれ?僕は今何を言おうとしたんだ?(レビュー、ネタバレ要注意!→) [review][投票(12)]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)主人公に感情移入をしてしまい純粋に泣けた。だけど何故か見終わってから違和感を感じてしまった。手法としての”泣かせ”は理解出来るけど・・・、本質はもっと悲しいドラマではないだろうか・・・。 [review][投票(12)]
★4リトル・ダンサー(2000/英)恥ずかしくなんかない!君は君、僕は僕なんだ!生き方が違って当然さ!偏見の目で見られ兼ねないマイノリティーに温かい声援を贈ってくれた作品。 [review][投票(10)]
★4タイタニック(1997/米)売れ線を狙ったあざとい構成が名作を台無しにした!僕は見逃しませんでしたよ、キャメロン監督! [review][投票(8)]
★4セブン(1995/米)いみじくも4点を付けてしいましたが、本当は虫唾が走るほど大嫌いな作品です。 [review][投票(8)]
★4女王陛下の007(1969/英)予定調和ではない007は面白い!日本では不人気らしいけど個人的には支持します。 [review][投票(8)]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)ハリウッド色の強い脚本。でもティム・バートンが監督すると幻想的で強烈なイメージの作品に様変わり。漆黒の闇を描かせたら天才、いや奇才です。 [review][投票(7)]
★4メッセンジャー(1999/日)暇つぶしには手頃な映画だと思ってレンタルしたけど、観終えた感想は意外や意外、「これ、思ったよりも面白いよ!」早々にDVDの購入が決定! [review][投票(7)]
★4コンタクト(1997/米)Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review][投票(7)]
★4ファイナルファンタジー(2001/日=米)幻想的な青と赤のスピリッツの戦いにエクスタシーを感じてしまった。観念的な思考と映像による世界観が魅惑的。 [review][投票(6)]