★5 | この路線、結構良かったと思うんだけどなあ。他の007がとても漫画チックになったのに対して人を愛し、怯え、涙するジェームス・ボンドはリアルだ。追加レビュー有り。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★5 | クリスマスには毎年見ます。壮大なスケールに豪快なアクション、そしてジェームズ・ボンド。もう何もいらない! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★5 | スーパーマンではない人間ボンド。これが一番好きだな。 (Lacan,J) | [投票(3)] |
★4 | 予定調和ではない007は面白い!日本では不人気らしいけど個人的には支持します。 [review] (さいた) | [投票(8)] |
★4 | シリーズ最高傑作だと思うんだけどなあ・・・誰も賛同してくれないけど。。。←と書いていたこの映画最古のコメント。あれから数年・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | ド迫力のアクションシーンも凄いが、それをガッチリと捉える撮影班の技量が素晴らしいし、意外性のあるストーリーも秀逸。人物描写も繊細で、言うことなしの大傑作。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | 本作の低評価ぶりに物申す…と思ったら、ここでの評価が高いので、ちょっと拍子抜け(笑)。ちゃんと評価されてるんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 娯楽映画として一級品だと思うんだけど、それは「007」という枠を外した場合の評価で、「007」としては失敗作なんだろうね。これが不評なら、次回作の『ダイヤモンドは永遠に』に、当時のファンは満足したのだろうか? [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★4 | 女王陛下ばんざーい! [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | 一般的には評価が低いけど、コネリーボンドの若き日のエピソードとして見たらどうだろう?ラストのような苦い経験をいくつも乗り越えて、その後のフェロモンを発散できるんですよきっと。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 一見線が細そうで,実は結構強いレイゼンビーのボンド。1作だけだったのが惜しまれる。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | 世界中で、いや宇宙の果てでも、あらん限り数々の試練に耐えてきたボンドだが、シリーズ中、最も諜報部員として耐え難い「過酷」と「無常」を描ききった作品かもしれない。ふたりの滑走シーンとジョン・バリーの音楽が印象的で切々として胸を打ち記憶に残る。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ずい分前に見た映画だが、今でもキルト姿のジョージ・レーゼンビーや、雪山の山荘など思い出す。もちろん、ラストシーンも思い出すが、なんだかそこだけ違う映画に思えてしまう。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ババアがトラウマにならんかったんだろうか、ボンド。64/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ボンド映画としてはそんなに悪くもないし、幕切れも意外で印象に残ります。レーゼンビーもボンド1作目としては健闘してたと思うんですが…。もう少し長い目で見ても良かった気がしますね。 (takamari) | [投票] |
★3 | これほど野卑な顔の俳優でもボンドになれるんだね。「プレイボーイ」見てニヤけているし。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 彼はちょっと細すぎる。 (tenri) | [投票] |
★3 | ボンド映画シリーズは再見する度に評価が落ちてくるものと、上がってくるものとがあり、これは後者。プライベートなボンドに肉薄する作品方針が前5作とは違った味わいを出している。3作目以降から荒唐無稽になり始めたアクションにリアリティが復活。悪くない。
(ジェリー) | [投票] |
★2 | 人間くさいボンドなんか、ちーっとも面白くない。スパイなんだからさあ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | たった一度の出演のジョージ・レーゼンビー印象薄っ!またこれボンドガールもブサイクだったよな。(擁護する人います?)。マニア受けする作品みたいだが「007」の本質はこれではない。本作品は007とは違う「別のスパイ映画」になってしまっている。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★1 | もしプロデューサーになって、シリーズ中一本だけリメイクを創らせてやるって言われたらこれを選ぶ。シリーズ中ドラマのポテンシャルは一番高い。ただ、シリアスさと、時代のカラーと、ユーモアのバランスが悪すぎる。それが総てをぶち壊してる。 [review] (ニシザワ) | [投票(4)] |