★5 | パルプ・フィクション(1994/米) | 主役は?ってな映画。それが幸いしてか、 入り込ませてくれる映画だけど、なんだかキャストが実際に演じている舞台の最前列で見物している気持ちにさせられた。首輪でつながれた、「覆面」という謎の男は必見!!ハードかつユーモラスな映画だったぜ。 [review] | [投票] |
★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | [ネタバレ?(Y12:N2)] 俺の青春映画?だー。一緒に収容され、そして脱獄している気分にさせられたね。ストーリー展開がすばらしい。
あのカラスは何してんだろう? [review] | [投票] |
★5 | L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | あっぱれ! 全体構成、キャスティング抜群。時代の雰囲気を
うまくかもし出してる。 同業者も頑張ってるみたいだから、パパラッチだけに、5点!!!!スペーシーLOVE。 | [投票] |
★5 | ダイ・ハード(1988/米) | マクレーン警部の汚れていくランニング最高っ!、古き良きバブリー王国日本を思い出されるナ・カ・ト・ミ ビル。俺もあの頃は、マンハッタンのビルを転がしたもんだぜ。
なんでも首を突っ込むマクレーンが俺と似てるね。共感できるよ。 | [投票] |
★5 | ターミネーター(1984/米) | シュワちゃんこわー。安くてうまいのはいいでやす。 | [投票] |
★5 | スター・ウォーズ(1977/米) | 当時のハイテク映画の中に、心技一体をとりいれている様だ、ヨーダ。リアルなメカ群、戦闘アクション、一対一の戦い。SF好きにはたまらない構成だね。ですよねー。ゲームセンターのスターウォーズには数千円突っ込んだのは言うまでもない。 | [投票] |
★5 | ターミネーター2(1991/米) | 文句無しのアクションの王道だ。序盤もうまく矛盾を少なくしようって気構えがみられる。ラストはジッポで、
何度見ても飽きない場面だ。でもだれかあれを検証してくれる勇気のあるやつはいないのか。 | [投票] |
★4 | ディープ・ブルー(1999/米) | ん〜。基地の崩壊の序説がみもの。よく流れを演出している。天晴れ。子供でもわかる海上基地の密閉感で後半でも
観る者の心を追い詰めてくれる。食い殺されていく人間の順番はキャストのキャラに合わせてうまく消しているこの辺の計算高さも評価大。ギャグとも、衝撃ともとれる内2名の食べられ方は必見。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 黒い家(1999/日) | 身近な話題、苦痛さえ感じる暇な冒頭からのストーリー展開、などなど恐怖へ導くテクが目白押しの映画だった。怖いというより気持ち悪いほうが優勢勝ち。大竹しのぶは、怖い。しかし、邦画って安くても気持ち悪いの作れるね。 | [投票(1)] |
★4 | 隣人は静かに笑う(1998/米) | ティム・ロビンスこえー。 納得いかねーけど
なんかおもろい。 くすぐったい映画。ジェフ・ブリッジスひっかかんなよ!!しかもおめー ハリソンフォードか!! まー バッドエンドもあり。 | [投票(1)] |
★4 | スリー・キングス(1999/米) | 俺は好きだ。話のトリガーがギャクそのものだが、ギャグの中に戦争の
寂しさ、悲惨さがスマートに挿入されている。映像もいい。音楽の使い方も、地味にいいね。シカゴなんかかかってたり、こばかにしてそうないい感じの映画 | [投票] |
★4 | イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 良いじゃん。不思議な映像、展開、ネタなど発想がおもろい。かなり現代描写入ってる〜。個人的には骨のガンがいいねー。 | [投票] |
★4 | 男たちの挽歌 III(1989/香港) | だんだんこんがらがってきた。しかし、時任三郎はなにこんなところで油うってんだ!? でもなかなかの演技。ちょっとクチパクが気になるけど。この辺でようやくラブストーリーを入れてきたな!! まだ、ジョン・ウーのういういしさが残る。しかしマークは弱くなったのか?だんだんこんがらがってきた。俺の記憶力がないのか?!
しかし、香港ベトナム行ったり来たり忙しいね。
女は強かった。特にM-16持って撃ってる姿、表情がかっこいい。ライフルでも2丁拳銃か・・・。俺もやってみてー。
アイフルは2丁目か・・。出きれば行きたくねー。 | [投票] |
★4 | 男たちの挽歌 II(1987/香港) | 無理やりな偶然の数々。なんとか前作とつながった?!あの絵描きは何者?しかし男心を熱くさせるぜ。主人公格は撃たれてもみんなタフすぎ。しかし男心を熱くさせるぜ。 | [投票] |
★4 | 沈黙の断崖(1997/米) | 印象は、残っていないが俺のスポーツクラブだし、誰もコメントしないからよ・・ セガールのアクションは、ちょい日本びいきでいいよいいよ。あんたは無傷が似合う。
ブルース・ウィリスは傷だらけの天使。これ宿命。 | [投票] |
★4 | 暴走特急(1995/米) | ほんとありえないB級アクション映画だ。でも個人的にスティーブン・セガールのアクションが好きで観たので内容はボクシングのリング見たいなものでいい。 | [投票] |
★4 | ツイスター(1996/米) | CG駆使した話題作。CGのみの出来高採点。
スピルバーグ泣くなよ。元気出せ! ドロシ〜。ドロシ〜。 | [投票] |
★4 | エントラップメント(1999/米) | キャサリンの盗人テクが上達していく中
恋心まで育ってしまうとは。男と女の仕事を交えた恋の駆け引き、とことん見せ付けられたぜ。嫉妬まで感じた。ん〜 らっくす。 | [投票] |
★4 | ヒート(1995/米) | デ・ニーロとアル・パチーノが対面するシーンが印象的。
実際に起こるストーリ展開を予想させてくれたが、それでも見ごたえがあるほどの内容だ。ラストのデ・ニーロはいまいちだが、敵同士なぜがキャラクターがだぶり心が通じあっていたところに鳥肌が立った。 [review] | [投票] |
★4 | シックス・センス(1999/米) | 結構、役者(エキストラも含む)の表情とか目線とか細かいところ見てたんで、すぐ謎がわかってしまったのが悔しい。
最初気づかずに流して、後で分かってからもう一度見たい映画だ。 | [投票] |