YO--CHANさんのコメント: 点数順
ステッピング・アウト(1991/米) | 失礼しました。自分はこの映画、平凡なサラリーマンが機関銃片手にハンバーガー屋さんで辛さをぶちまける某作品と間違えて見てました。(「ハンバーガー屋さん」という表現が自主規制^^;) でも、リチャード・ハリス脚本とは意外な拾い物でした。 | [投票] | |
電脳ネットワーク23 マックス・ヘッドルーム(1985/英) | テレビばっかし見ていると、体が爆発…それは大変 | [投票] | |
少林サッカー(2001/香港) | やや脱線だが、自分はあの元選手の監督さんが最後まで気がかりだった・・・ [review] | [投票] | |
サンダーバード6号(1968/英) | 野球が雨で中止になってこれをTVでやっていた。正直、大した印象もないけれど、翌朝、学校では大半の者がこれを見ていたのには驚いた。 | [投票] | |
タイムマシン(2002/米) | 余談だけど…ショーウィンドゥの服のスタイルがどんどん変化してゆく事で「時間」を表現する等のウィットはよかた。よくあるゆがんだ時計が流れてくのよりは(笑) | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 久々に「続編の王道」たるがっくり感を体験(^^) レクター博士が偽者っぽい。 [review] | [投票] | |
家族(1970/日) | 内容と関係ない末節の事だけど・・・ [review] | [投票] | |
伊能忠敬 子午線の夢(2001/日) | 丁寧に作られた失敗作 [review] | [投票] | |
バタリアン(1985/米) | 「これって笑っていいの?」と思いながらも笑ってしまった。 | [投票] | |
メガフォース(1982/米) | 普通の「特殊部隊もの」だと思うけど、ラストで、付け焼刃的に正義の味方ぶってるとこがイヤ・・・ このジャンルでは『ワイルド・ギース』の方がすき、あっちにはリチャード・ハリスもでてるし | [投票] | |
スペース・サタン(1980/英) | 「ロボットの奴隷にされてしまう人間」という設定が意外と怖かった。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | もしこの映画がたいした広告もうたれず、場末の映画館でふとこの作品に出会ったなら・・・1点くらい上がったかも。 「ファンタジー」の商業化を危惧してしまった作品(笑) | [投票] | |
地球最後の日(1951/米) | ・・・ちょっとマテ。それでいいのか、新惑星(笑) でも、あの逆ジェットコースターの様なロケットはかっこいい。ポートピア81のダイエー館もこれをヒントにしたのではなかろーか。 | [投票] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | これが元ネタだと思う水野英子の漫画「すてきなコーラ」の方がなぜか記憶に強く残ってて・・・オードリーがかわいそうだ^^; | [投票] | |
三匹荒野を行く(1963/米) | もっと小品のディズニー動物映画で、これを凌駕するほどのものがあった記憶があります・・・ | [投票] | |
ベン・ハー(1959/米) | ローマ世界って意外とロマン的じゃないなあと思う。もう、権力争いの宝庫。NHK企業ドラマの延長(←?) ギリシャの方が映画向きかも。 | [投票] | |
華氏451(1966/英=仏) | それなりに感動する一方、「でもあの結末じゃ、物忘れする様な激しい運動はできないなあ」などとどうでもいい事を考えてしまいました^^; | [投票] | |
白い馬(1952/仏) | 子供の頃見た時は退屈だったのに・・・なぜか今でも印象だけ残ってます。 | [投票] | |
天城越え(1983/日) | 内容より、むしろ、真昼でもどこか暗い天城越えの映像が印象的でした。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | 「カプセル持参の救援隊おじさん」がよかったです(笑) それにしても、あのお粗末な火星世界の映像・・・もしや「だって作り物なんだもん」という監督のブラックジョークかも!? [review] | [投票] |