24さんのコメント: 点数順
家庭(1970/仏=伊) | 主人公を食ったキョウコさん。 [review] | [投票] | |
ラ・ブーム(1980/仏) | 『なまいきシャルロット』や『さよなら夏のリセ』にかなり似ている。当時はこのような映画が「ブーム」だったのでしょうか。 | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | キャスパーよりクリスティーナ・リッチのほうが10000倍可愛いっ!俺がキャスパーだったらどうしようかな・・・なんてね。 | [投票] | |
コストニツェ(1970/チェコスロバキア) | 骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨蝸牛骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨狂気骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨芸術骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨骨。 | [投票] | |
肉片の恋(1989/英=独=米) | 彼らは人間の胃の中で一つになれることでしょう。 | [投票] | |
石のゲーム(1965/オーストリア) | 意思を持ったかのような石たち。可愛い!楽しそう! | [投票] | |
パサジェルカ(1963/ポーランド) | ミロのヴィーナス。 [review] | [投票] | |
シンシナティ・キッド(1965/米) | あー、なんて不健康な映画なんだろ。 [review] | [投票] | |
血を吸うカメラ(1960/英) | う〜ん・・・。スプラッタかと思いきやそれ以上にディープでマッドな映画だった。 [review] | [投票] | |
フランス軍中尉の女(1981/英) | メリル・ストリープに似た女がもう一人いて混乱する・・・と思って1時間が過ぎた頃やっと劇中劇の構造に気付く。途端、魅力が倍増した。地味な文芸作品にこの味付け。粋だねエ!映像の美しさ、そつのない作り。クセがない。 | [投票] | |
カリートの道(1993/米) | ショーン・ペンがなかなか出て来ないじゃん・・・ってあの髪型かよ! カリートに恐ろしさや威厳が殆ど感じられず、ストーリーにも抑揚がないが、やはり終盤のアクション演出は素晴らしい。エスカレーターのシーンだけでも観た甲斐はあったというものだ。 | [投票] | |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | この視点は好きだ。 [review] | [投票] | |
インドシナ(1992/仏) | 更に美しさを増し、強さまで手に入れたドヌーヴ。 [review] | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 極端に言い換えるとこの映画の場合死刑は→ [review] | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 超豪華キャストって・・・それほどでもなかったような。まだまだ修行が足りませんでした。ホールデンは眼鏡で顔がわからんし、ジェニファーは年取りすぎてる。極めつけに大味な作品だが十分楽しめた。火事場の馬鹿力ならぬ「火事場の馬鹿」が約一名。 | [投票] | |
激流(1994/米) | かなり強引だった出だしが実は良い伏線になっている。犯罪者の恐怖と自然の恐怖が巧く絡み合っているが後者に軍配。次第に激しくなるし、ヤマ場ではやっぱり迫力あった。スプラッシュマウンテンより凄そう。メリルでなければ単なるB級映画だったかもしれぬ。 [review] | [投票] | |
さよならをもう一度(1961/米) | 地味だが手抜きのないラブストーリーの佳品。アンソニー・パーキンスが特に前半引っ張っているが主演二人も存在感を失っていない。タイトルのつけかたが秀逸。何にさよならするのか殆ど終わりの方までわからないし、あの凄いラストでも考えさせられる。 | [投票] | |
噂の二人(1961/米) | 主題は飽く迄もカレンとマーサについて。他の全ては舞台設定の道具に過ぎない。 [review] | [投票] | |
青い体験(1973/伊) | 停電かよっ(涙)! | [投票] | |
私のように美しい娘(1972/仏) | あんなにすごい女が近寄ってきたらもう絶対引っかかってしまう!マジでカラダ一筋で生きていくバイタリティ、男性社会に対する風刺とも取れる。罪悪感のかけらもないけど許せます。見事に吸い込まれていく真面目そうな社会学者は良いキャスティングだ。 | [投票] |