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24さんのコメント: 点数順

★4キューポラのある街(1962/日)ダボハゼの子は‐ [review][投票]
★4生きものの記録(1955/日)どっちの狂気ショー。[投票]
★4ミッキーのお化け屋敷(1933/米)子供が観たら怖いのかも・・・。テレビゲームのような展開・・・あーーーっ!やられるっっっっ! [review][投票]
★4スチレンの唄(1958/仏)工場というと灰色(?)が連想されそうだが、この作品は極彩色。とてつもなくカラフルです。[投票]
★4プレーン・クレイジー(1928/米)ネジのように回転するキャラなどまさにアニメ的、デフォルメ的だと思う。[投票]
★4レディ・キラーズ(2004/米)それではムスカさん、ひとこと‐ [review][投票]
★4タルチュフ(1926/独)素晴らしい映画を作る孫の才能を見抜けなかったとは、やっぱりじいさん・・・。[投票]
★4蒸気船ウィリー(1928/米)音と動きのシンクロがしっかりしている。ミッキーよりもオープニングの走る蒸気船が印象的。[投票]
★4地獄門(1953/日)こんな色彩映画では初めて見たかも・・・。特に盛遠の甲冑の青、馬具の紫、袈裟の着物の朱。いや、そんな単純な色ではない。一つ一つに新たな色名を命名したいほどだ。各々の色が焔えてるのだ。主人公に関しては「アホか」って感じだが。[投票]
★4愛の集会(1964/伊)パゾリーニのやりたかったこと。 [review][投票]
★4リング(1998/日)アレは怖かった。全く予期していなかった。ぞぞぞおっ、と全身鳥肌が立った。しばらく夜電気つけたまま寝てた覚えがある。鏡の前にも立てなかった。[投票]
★4雨月物語(1953/日)若狭の登場シーンの衝撃。本当にゾクッときた。画面から妖気が漂っている。 [review][投票]
★4宮本武蔵・一乗寺決闘(1942/日)茶屋のシーンが好き。この部分はほのぼのとしていて心が和みます。[投票]
★4ドリーの冒険(1908/米)短編だが面白みは充分にある。樽のシーンは危険で実際やる奴がいたら洒落にならんだろ。[投票]
★4午後の網目(1943/米)戦争中にこんなわけの分らない映画を作るアメリカは凄い。整った感じのするアバンギャルド作品。女性が綺麗。包丁は男性器の象徴?なぜか音楽が日本っぽい。[投票]
★4コールド・フィーバー(1995/米=日=アイスランド=デンマーク=独)妖精を信じる国から届いたお話。 [review][投票]
★4老兵は死なず(1943/英)ほとんどまったくソツのない作り。130分でも退屈せず。良くも悪くも山場みたいなものがなかったので、もう少し人間ドラマしてもよかったかなと思う。決してつまらなくはないけど。一人何役もこなすデボラ・カーは相変わらず美しいなあ!この時期一番好きな女優です。[投票]
★4ヴァン・ゴッホ(1948/仏)ゴッホの作品を手を変え品を変え撮影したもの。確かに思い入れが伝わってくるが、全て絵画のみで構成されているので、映画としては物足りない。[投票]
★4イタリア麦の帽子(1927/仏)これは勿体無い! 何が勿体無いかって、(特に前半)ストーリーがちょっとわかりづらいのだ。これはトーキーの時代に入ってから作られるべきだったのだ。前半はなかなか掴めず、こりゃ駄目かなと思っていたら後半はしっかりコメディしてる。これに音が入っていたらもっと笑えたのに![投票]
★4ミンクの手ざわり(1962/米)結構ダサいことを抜きにすれば、これが笑えるんだなー。[投票]