STFさんのコメント: 点数順
ラブ&ポップ(1997/日) | デジタルハンディカムの機動性を利用しまくり、フィルム撮影ではあり得ないアングルが連発。これがおもしろい。 | [投票] | |
ペイバック(1999/米) | 1人の男が、たった7万ドルのために無茶苦茶なことをやる痛快さ。 | [投票] | |
こねこ(1996/露) | 主人公猫「チグラーシャ」の愛らしさに、すっかり心を奪われてしまいました。 | [投票] | |
双生児(1999/日) | 出演者全員の眉毛がないってだけで、こんなに恐ろしい雰囲気を醸し出せるとは、すごいビジュアルショック! | [投票] | |
ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) | よくできてる映画だけど、サム・ライミ監督には、バカな映画を撮ってほしいんだけどな〜! | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | こういう、愛すべき変人だらけの映画、好きだなあ。けっこう笑える! | [投票] | |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE(1999/日) | 終盤の超スピード移動アクションなんて、ハリウッド映画顔負けのド迫力! | [投票] | |
DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日) | とにかく観るしかないビックリ映画! とにかく荒唐無稽な刺激に飢えている人にはうってつけ。 | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | スタイリッシュな映像とキャラなのに、なぜかギャグ満載。特にブルース・ブラザーズ風のギャングコンビがいい! | [投票] | |
ブルー・ストリーク(1999/米) | メインイベンターとしての重厚さには乏しいけど、前座できっちりと観客を満足させる、新日本プロレス・Jr.ヘビーバトルのような作品! | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | ひょっとしたら、タランティーノ脚本映画のベストワンかも!? とにかく度肝を抜かれた! | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | あんなに笑いのポイントが多々あったのに、真面目に観てしまったオレがバカでした。もっと劇場で声を出して笑うべきだったと後悔。だから、みんな真面目に観るな! [review] | [投票(16)] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 周囲の人間がチヤホヤと助けてくれる「努力なき天才」に、感情移入はできませんでした。ハリー・ポッターくん、キミに自我はあるのかい!? | [投票(10)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 見終わった瞬間、ビデオを巻き戻してもう一度最初から観直したのは、この映画が初めて。それはおもしろかったからではなく、ひどく文章の下手な推理小説を読まされているようなものだったから。 | [投票(7)] | |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | 1時間半の尺にこれでもかとギャグが詰まっているお買い得感はあるものの、笑いに結びつかないもどかしさ。これは全員がボケっぱなしで、ツッコミ役不在なため。ホントもったいない超大作。 [review] | [投票(5)] | |
バニラ・フォグ(1999/米) | 奇妙な現象に理由がないのでツッコミどころは当然多いが、サラちゃんがカワイイのであまり突っ込む気になれないホンワカ映画。 [review] | [投票(3)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | こんなに「マジ」な映画だとは思いませんでした… [review] | [投票(3)] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | 日本の「戦隊もの」を観て、キャラの立たせ方を研究されたほうが良いかと… | [投票(3)] | |
スコア(2001/米) | フランク・オズ監督である必要がない。いつマペットが出てくるのかワクワクしてたのはオレだけ? | [投票(3)] | |
回路(2001/日) | ××××自殺をワンショットで見せたシーンに尽きる。 | [投票(3)] |