アルシュさんのコメント: 点数順
いつか晴れた日に(1995/米) | え、100年前であれで貧乏?それじゃあ、我が家はどうなる? | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 | [投票] | |
遥かなる大地へ(1992/米) | 俺なら家族(必要なら離縁して、また復縁)バラバラで複数の旗を取りに行く(^-^)v [review] | [投票] | |
竜馬暗殺(1974/日) | 汗臭くエキセントリックな原田芳雄の竜馬像が、当時は画期的だったに違いない。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 時間の配列が無秩序。ほぼ倉庫の中だけの撮影で金なんかかかってねーだろ。でもそこがオシャレなんです。 レビューはこの映画のフィギアについて [review] | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 1、2作目にまで伏線があったとは! [review] | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | バージルにイライラ。 [review] | [投票] | |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | 原発の本質とジャーナリストの在り方を鋭く突いた社会派ドラマ。 原発は安全か?(エシュロン開封厳禁)→ [review] | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | ラミウスの目的が早々と解り、サスペンスとしての色合いが薄いのが難点。レビューは、私的ジャック・ライアン考 [review] | [投票] | |
アラジン(1992/米) | 幻魔大戦の小説の中で、”自ら空を飛ぶ様な体験をすると悟りが開かれる”と言ったような記述あり。空飛ぶ絨毯でのFall in loveは必然的でしょう。 | [投票] | |
悲しみよこんにちは(1957/米=英) | ブルジョワの心情と色恋沙汰は理解不能。 [review] | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | バートン監督の7つ道具 [review] | [投票] | |
犬神家の一族(1976/日) | 原作のおどろおどろしさが、市川監督のモダニズムで薄まった感あり。これ以降定番となった橘警察署長の存在が一息つけさせてくれる。 | [投票] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 全てにおいてエネルギッシュ! 心地よい脱力感が得られる。 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 「訓練教官としての資質は、厳しさよりも卑猥ボキャブラリーの豊富さか!?」「サー・イエス・サー」 後半のベトナムは市街地戦が目新しかったとはいえキューブリックらしさが見受けられない。ピースマークとボーン・トゥ・キル同様、監督の二面性か? | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | デュードとウォルターって子供の頃から年寄りで退廃していて、身長が190cmあったようなイメージがする。 | [投票] | |
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | この原作と世界文学の素晴らしさを広く伝える事が出来れば、2時間強の短さでも納得したい。人間はどう生きるべきかという答えがある。 | [投票] | |
マディソン郡の橋(1995/米) | 同じ不倫でも、肉欲で結びつく『失楽園』とは次元が違う。 [review] | [投票] | |
戦国自衛隊(1979/日) | シミュレーション戦記は、ロマンを感じるよね〜 [review] | [投票] | |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | このように悲壮感のあるジャッキー作が好きです。 | [投票] |